映画

若いメンズがかっこいいのは当たり前ですが、最近おじさま人気も高まって来ているようで、青臭い若造より酸いも甘いも噛み分けた年代の男性の方が深みがあって魅力的!なんて声も聞かれます。

往年の大スターも年をとればおじちゃんおじいちゃんになりますが、若い俳優さんには出せないいい味を出しているのも確かです。おじさんたちが魅力的な映画のおすすめです。
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【荒唐無稽なストーリーだけど最後に号泣?】

スペースカウボーイ(2000年)

宇宙人ジョーンズことトミー・リー・ジョーンズ、名作「大脱走」をはじめとするアクション映画で鳴らしたジェームズ・ガーナー、ジュリア・ロバーツの義父になりそこなったドナルド・ザザーランド、それに監督も兼ねているクリント・イーストウッドの4人のじいさんが、若造を押しのけて宇宙に飛び出し地球を救うというむちゃくちゃなお話です。

space cawboy

宇宙に旅立つために若造に負けてられるか!とトレーニングに精を出すじいさんたちの「じいさんらしさ」が笑えます。
トミー・リー・ジョーンズとクリント・イーストウッドは始終反目しているのですが、それも仲がいいが故って感じ。

ストーリーのリアリティがどうの、なんてことを考えながら見たら「んなわけ あるかいっ!」とauのCMのかぐや姫みたいに言いたくなりますが、そういう小難しいことを考えずに気楽に見るのがおすすめ。やはり往年の名優の演技は見ていて心地いいですね。

この映画はエンドロールまで見てください。不覚にも号泣させられますよ。

【いくつになっても人は恋をする】

ラブリーオールドメン(1993年)

ラブリーオールドメン、原題はGrumpy Old Men 偏屈なじいさん達 といったところでしょうか。
1968年に大ヒットした映画「おかしな二人」でコンビを組んだ名優ジャック・レモンとウォルター・マッソーが再びコンビを組んでいます。

向いのアパートに越してきた妙齢の未亡人にそろって惚れてしまったジャック・レモンとウォルター・マッソーの恋の鞘当てのお話で、いい年して恋にとまどう姿が可愛いです。
oldmen

登場人物はみんな高齢者(笑)顔を合わせれば皮肉と悪口の応酬をしているじいさん達がやけに生き生きしているのがおかしい。なんといっても年季の入った役者ばかりですから、楽に見られる映画です。

最後にNG集がありますが、これがもう爆笑ものです。化石のようなじいさんたちが真顔でピー!なことを連発してます。
年食うとこういうことを平気で言うんですよね。

【脇役がとってもキュート!】

シティオブエンジェル(1998年)

まだ髪の毛が潤沢にある頃のニコラス・ケイジとメグ・ライアンのラブストーリーです。死を告げる天使のセス(ニコラス・ケイジ)が禁をやぶって人間の女性であるマギー(メグ・ライアン)に惚れてしまって…というお話ですが、天使といってもみんな黒服に身を包んでいたりして都会的な大人の童話って感じの洒落た作り。
全編通してニコラス・ケイジがバセットハウンドのような悲しげな表情をしてます。

夜明けの浜辺に天使が続々と集まってきて「夜明けの歌を聞く」という神秘的なシーンが印象的ですが、メッシンジャーという元天使のおじさんがむちゃくちゃキュートなのです!

デニスフランツ

デニス・フランツという役者さんですが、頭はげてるし腹出てるし ザ・おじさん!なのに、小首をちょっとかしげてウィンクする仕草がまさに「キュート」という言葉がぴったりです。

日本人の親父さんだとこうはいかないだろうなぁと思いながら見てましたが、きっとこの人ってイタリア系なんだろうなと思ったらドイツ系とのことでした。

若くてイケメンの俳優を見ているのは目の保養って感じではありますが、時にはおじさん役者の達者な演技もいいものです。夜がそろそろ冷えてくる季節になりましたから、おうちで小粋なおじさん映画はいかがでしょう。

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おじさんなのになんだか可愛い!男たちがキュートな映画のおすすめhttps://i0.wp.com/yonimaji.net/wp-content/uploads/2015/10/a08a27db9091c7d8342288980044f211.jpg?fit=500%2C351https://i0.wp.com/yonimaji.net/wp-content/uploads/2015/10/a08a27db9091c7d8342288980044f211.jpg?resize=150%2C150アイーダ番組・映画おじさん,可愛い,映画
若いメンズがかっこいいのは当たり前ですが、最近おじさま人気も高まって来ているようで、青臭い若造より酸いも甘いも噛み分けた年代の男性の方が深みがあって魅力的!なんて声も聞かれます。 往年の大スターも年をとればおじちゃんおじいちゃんになりますが、若い俳優さんには出せないいい味を出しているのも確かです。おじさんたちが魅力的な映画のおすすめです。 スポンサードリンク 【荒唐無稽なストーリーだけど最後に号泣?】 スペースカウボーイ(2000年) 宇宙人ジョーンズことトミー・リー・ジョーンズ、名作「大脱走」をはじめとするアクション映画で鳴らしたジェームズ・ガーナー、ジュリア・ロバーツの義父になりそこなったドナルド・ザザーランド、それに監督も兼ねているクリント・イーストウッドの4人のじいさんが、若造を押しのけて宇宙に飛び出し地球を救うというむちゃくちゃなお話です。 宇宙に旅立つために若造に負けてられるか!とトレーニングに精を出すじいさんたちの「じいさんらしさ」が笑えます。 トミー・リー・ジョーンズとクリント・イーストウッドは始終反目しているのですが、それも仲がいいが故って感じ。 ストーリーのリアリティがどうの、なんてことを考えながら見たら「んなわけ あるかいっ!」とauのCMのかぐや姫みたいに言いたくなりますが、そういう小難しいことを考えずに気楽に見るのがおすすめ。やはり往年の名優の演技は見ていて心地いいですね。 この映画はエンドロールまで見てください。不覚にも号泣させられますよ。 【いくつになっても人は恋をする】 ラブリーオールドメン(1993年) ラブリーオールドメン、原題はGrumpy Old Men 偏屈なじいさん達 といったところでしょうか。 1968年に大ヒットした映画「おかしな二人」でコンビを組んだ名優ジャック・レモンとウォルター・マッソーが再びコンビを組んでいます。 向いのアパートに越してきた妙齢の未亡人にそろって惚れてしまったジャック・レモンとウォルター・マッソーの恋の鞘当てのお話で、いい年して恋にとまどう姿が可愛いです。 登場人物はみんな高齢者(笑)顔を合わせれば皮肉と悪口の応酬をしているじいさん達がやけに生き生きしているのがおかしい。なんといっても年季の入った役者ばかりですから、楽に見られる映画です。 最後にNG集がありますが、これがもう爆笑ものです。化石のようなじいさんたちが真顔でピー!なことを連発してます。 年食うとこういうことを平気で言うんですよね。 【脇役がとってもキュート!】 シティオブエンジェル(1998年) まだ髪の毛が潤沢にある頃のニコラス・ケイジとメグ・ライアンのラブストーリーです。死を告げる天使のセス(ニコラス・ケイジ)が禁をやぶって人間の女性であるマギー(メグ・ライアン)に惚れてしまって…というお話ですが、天使といってもみんな黒服に身を包んでいたりして都会的な大人の童話って感じの洒落た作り。 全編通してニコラス・ケイジがバセットハウンドのような悲しげな表情をしてます。 夜明けの浜辺に天使が続々と集まってきて「夜明けの歌を聞く」という神秘的なシーンが印象的ですが、メッシンジャーという元天使のおじさんがむちゃくちゃキュートなのです! デニス・フランツという役者さんですが、頭はげてるし腹出てるし ザ・おじさん!なのに、小首をちょっとかしげてウィンクする仕草がまさに「キュート」という言葉がぴったりです。 日本人の親父さんだとこうはいかないだろうなぁと思いながら見てましたが、きっとこの人ってイタリア系なんだろうなと思ったらドイツ系とのことでした。 若くてイケメンの俳優を見ているのは目の保養って感じではありますが、時にはおじさん役者の達者な演技もいいものです。夜がそろそろ冷えてくる季節になりましたから、おうちで小粋なおじさん映画はいかがでしょう。 スポンサードリンク