谷垣

政界きっての自転車愛好家として知られる谷垣 禎一自民党幹事長が16日にサイクリング中に転倒して救急搬送される事故を起こしました。

谷垣幹事長は脊椎を損傷して手術を受けたという報告がまずありましたが、その後は容態などが公表されず、こりゃ政界引退を考えなくてはならないほど重傷なのではないかという憶測が広がっています。

しかしながら、ケガの原因が自転車からの落車ということを考えると、場合によっては憶測が憶測じゃなくなる可能性も決して低くはないのかも知れません。

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【谷垣さん、また転んだんですか】

谷垣幹事長が自転車で転んでケガをしたのはこれで2回目。2009年9月に自民党総裁に選出された時、総裁になって最初にやったことが水たまりを避けようとして対向してきた自転車とぶつかって顔を縫うほどのケガでした。

谷垣

政治家はオフタイムであってもSPが身辺警備をしているものです。谷垣さんの場合はサイクリングに出かける時にもSPがそばにいるのですが、いきなり襲ってくる暴漢には対応できても自転車から落っこちるのはどうにもならないもののようですね。SP泣かせといえるかも知れません。

【谷垣さんの容態はなぜ公表されない?】

16日に谷垣幹事長が落車事故を起こしたとき、担ぎ込まれた病院では処置ができずに都内有数の総合病院に緊急搬送されました。

現時点で公表されていることは、脊椎を損傷して手術を受け、現在は入院中であるということのみです。谷垣幹事長の関係者によると8月1日に召集される臨時国会には出席できそうな見通しとのことですが、当初「大したケガではない」としていた自民党の言うことなのでそのまま信じていいのかどうか。

緊急入院から1週間近く経っても本人のコメントや詳しい容態についての発表がないのはなぜなのか。たぶん、幹事長としての責務を遂行できそうもないくらいケガが重いからではないかと…。

政治の世界って戦国時代そのまんまだと常々思っているのですが、重要な役職に就いてる人のところには人が集まり、弱ってくると櫛の歯が抜けるように一人またひとりと人が離れていってしまいます。

政治はいかに周りに人を集めるかが勝負ですから、弱ってる状態を明らかにするのはためらわれるところなんでしょう。

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【自転車で脊椎損傷って怖いんだよね】

谷垣

自転車大好きな谷垣幹事長、若々しく見えますが御歳71歳と意外に高齢です。

脊椎というのは背骨のことです。谷垣幹事長が背骨のどこを損傷したのかが不明ですが、場合によってはかなり深刻なことになっている可能性もあります。

自転車からの落車で脊椎を損傷するケースで怖いのは、前輪が穴にはまったりロックしてしまって前のめりに吹っ飛ばされて頭から落下してしまうケースです。この形だと頸あたりにダメージを食らうことが多いため、損傷の程度によっては体の広範囲に麻痺が出ます。

谷垣幹事長はすぐに手術を受けていますから、痛みがかなり強かったものと思われます。痛いということは脊髄そのものが致命的なダメージを食っているわけではないと見ることができると思いますが、ある程度の麻痺やしびれが出ることは覚悟しなくてはならないのかも知れませんし、リハビリにも時間がかかるでしょう。

自転車で転倒して大怪我をした方のブログを読んでみましたが、退院から5年、欠かさずリハビリを行なってもまだ完治はしていないということでした。谷垣幹事長のケガが予想外に重かった場合は、いまのような要職には留まれない可能性が高くなります。

近日中には具体的な容態や復帰の目処などが発表されるとのことですが、どこまで具体的に盛り込むかでいろいろと折衝されてるんでしょうね。何はともあれ、お大事に。

【追記】
細田幹事長代行より谷垣さんの容態について説明がありました。それによると頸髄を損傷しており、経過は良好だが復帰の目処は不明。とのことです。

頚椎の骨折であればまだ楽観できる部分もありましたが、頸髄の損傷だと…細川幹事長代行の話だと、谷垣さんは直接話ができる状態ではないとのことなので、最悪首から下が麻痺ということもありえるかもですね…。

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谷垣自民党幹事長の自転車で転倒のケガで再起不能説はウソではないかも知れないhttps://i0.wp.com/yonimaji.net/wp-content/uploads/2016/07/tanigaki3.jpg?fit=500%2C339https://i0.wp.com/yonimaji.net/wp-content/uploads/2016/07/tanigaki3.jpg?resize=150%2C150アイーダニュース政治,谷垣 禎一
政界きっての自転車愛好家として知られる谷垣 禎一自民党幹事長が16日にサイクリング中に転倒して救急搬送される事故を起こしました。 谷垣幹事長は脊椎を損傷して手術を受けたという報告がまずありましたが、その後は容態などが公表されず、こりゃ政界引退を考えなくてはならないほど重傷なのではないかという憶測が広がっています。 しかしながら、ケガの原因が自転車からの落車ということを考えると、場合によっては憶測が憶測じゃなくなる可能性も決して低くはないのかも知れません。 スポンサードリンク 【谷垣さん、また転んだんですか】 谷垣幹事長が自転車で転んでケガをしたのはこれで2回目。2009年9月に自民党総裁に選出された時、総裁になって最初にやったことが水たまりを避けようとして対向してきた自転車とぶつかって顔を縫うほどのケガでした。 政治家はオフタイムであってもSPが身辺警備をしているものです。谷垣さんの場合はサイクリングに出かける時にもSPがそばにいるのですが、いきなり襲ってくる暴漢には対応できても自転車から落っこちるのはどうにもならないもののようですね。SP泣かせといえるかも知れません。 【谷垣さんの容態はなぜ公表されない?】 16日に谷垣幹事長が落車事故を起こしたとき、担ぎ込まれた病院では処置ができずに都内有数の総合病院に緊急搬送されました。 現時点で公表されていることは、脊椎を損傷して手術を受け、現在は入院中であるということのみです。谷垣幹事長の関係者によると8月1日に召集される臨時国会には出席できそうな見通しとのことですが、当初「大したケガではない」としていた自民党の言うことなのでそのまま信じていいのかどうか。 緊急入院から1週間近く経っても本人のコメントや詳しい容態についての発表がないのはなぜなのか。たぶん、幹事長としての責務を遂行できそうもないくらいケガが重いからではないかと…。 政治の世界って戦国時代そのまんまだと常々思っているのですが、重要な役職に就いてる人のところには人が集まり、弱ってくると櫛の歯が抜けるように一人またひとりと人が離れていってしまいます。 政治はいかに周りに人を集めるかが勝負ですから、弱ってる状態を明らかにするのはためらわれるところなんでしょう。 スポンサードリンク 【自転車で脊椎損傷って怖いんだよね】 自転車大好きな谷垣幹事長、若々しく見えますが御歳71歳と意外に高齢です。 脊椎というのは背骨のことです。谷垣幹事長が背骨のどこを損傷したのかが不明ですが、場合によってはかなり深刻なことになっている可能性もあります。 自転車からの落車で脊椎を損傷するケースで怖いのは、前輪が穴にはまったりロックしてしまって前のめりに吹っ飛ばされて頭から落下してしまうケースです。この形だと頸あたりにダメージを食らうことが多いため、損傷の程度によっては体の広範囲に麻痺が出ます。 谷垣幹事長はすぐに手術を受けていますから、痛みがかなり強かったものと思われます。痛いということは脊髄そのものが致命的なダメージを食っているわけではないと見ることができると思いますが、ある程度の麻痺やしびれが出ることは覚悟しなくてはならないのかも知れませんし、リハビリにも時間がかかるでしょう。 自転車で転倒して大怪我をした方のブログを読んでみましたが、退院から5年、欠かさずリハビリを行なってもまだ完治はしていないということでした。谷垣幹事長のケガが予想外に重かった場合は、いまのような要職には留まれない可能性が高くなります。 近日中には具体的な容態や復帰の目処などが発表されるとのことですが、どこまで具体的に盛り込むかでいろいろと折衝されてるんでしょうね。何はともあれ、お大事に。 【追記】 細田幹事長代行より谷垣さんの容態について説明がありました。それによると頸髄を損傷しており、経過は良好だが復帰の目処は不明。とのことです。 頚椎の骨折であればまだ楽観できる部分もありましたが、頸髄の損傷だと…細川幹事長代行の話だと、谷垣さんは直接話ができる状態ではないとのことなので、最悪首から下が麻痺ということもありえるかもですね…。 スポンサードリンク