テレビ

フジテレビの視聴率の下落がなかなか回復しません。その影響で社員の給料カットが検討されている?という噂が出てきました。こんな話が出てくるほど、フジテレビはもはや断末魔なのでしょうか。

番組改編のたびにてこ入れと称していろいろと試みているようですが、視聴者サイド目線ではすっかすっかと空振りしているように見えてしまいます。フジテレビの不振の真の原因はどこにあるのでしょうか。

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【給料カットの噂の影響は?】

出口の見えない視聴率不振の影響で、冬のボーナスが3割、来年度は半額になるんじゃないかとフジ社内で噂になっているそうです。

フジテレビは給料カットが断行されても他の会社に比較すればまだまだ高水準だそうですが、愛社精神旺盛な社員ばかりであれば給料をカットされても「みんなでがんばろー!」と乗り切れるかも知れませんが、愛社精神については社内いじめの噂もありますからいささか疑問。

ましてや番組作りというクリエイティブな仕事をする現場で給料が下がるというのはモチベーションに悪影響が出そうです。番組つまんない→現場やる気ない→さらに番組つまんない という悪循環にならなければいいのですが。

【フジテレビ凋落のはじまり】

昔は一番面白いチャンネルという印象が強かったフジテレビでしたが、気がつけば見てても面白くない番組が増えちゃったなーと思います。

2010年ごろ世間は韓流ブームの最中で、フジテレビはそれに乗っかる形でお昼の再放送枠に韓流ドラマを流したり、放送内容がどことなく韓国偏重になっていました。世間的ニーズに応えた番組作りのつもりだったかもしれませんが、どうもこれがやりすぎだったのではと思います。

そして決定的に視聴者にそっぽを向かれてしまったのが2011年の震災の時に、どの局も震災関連の番組を流していて視聴者もバラエティで楽しめる気分になってないうちに『笑っていいとも!』を放送してしまったことでしょう。

こんな時だからこそという思いがあったのだろうとは思いますが、完全にタイミングを誤ってました。あれは、なんというか、不謹慎な感じすらしてちょっと不愉快だったのを覚えています。

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【バラエティのマンネリ】

今年7月の27時間テレビの惨敗を見ても分かるように、視聴者が何を見たくて面白がるかをリサーチしてるのかなぁと首を傾げたくなる番組が多いように思います。楽屋オチというか業界の人なら笑うだろうけど、画面のこっち側はさっぱり面白くないんですけどぉという番組を 、どうだ面白いだろーと得意げに流しているような雰囲気があります。

 

バラエティに力を入れてきたフジテレビですが、以前は面白かったバラエティもずっと同じようなことを見せられると視聴者は飽きるということに気がついてないんでしょうか。そして、昔面白かったことが今は通用しないことをなぜ受け入れないのか、見ていてすごい不思議です。

【報道に力を入れないと…】

2015年3月にスタートした昼間の報道番組『直撃LIVE グッディ!』の平均視聴率が1%台となる日が続くなど、報道番組での苦戦も続いています。私は思うのですがフジテレビの報道番組ってバラエティ番組みたいな作りなんですよね。

goody

アナウンス力にやや問題のあるタレントみたいな女子アナがニュース読んでも全然入ってこない。お笑いタレントばかりがパネラーとして座ってるのも報道番組らしくない。

夕方の『みんなのニュース』はやたらめったらCMが多いです。そのため途中から何の番組を見てるのか分からなくなります。そのくせ暗いニュースの後にCMをはさまずグルメ情報が入ったりするので、何も考えずにニュース原稿読んでるのかと思ってしまう。一日のニュースを知るために見たいとは思えない作りです。

フジテレビの失敗は、報道の作りが雑な印象を与えてしまうところではないかと思います。
こういうところが、『笑っていいとも!』の失敗から何も反省してないんだろうなと思わせてしまう原因なんでしょうね。

来年3月いっぱいでエース女子アナの加藤綾子が『めざましテレビ』を卒業して昼間の情報番組に移動すると早々と発表されましたが、果たして起死回生の策が通用するかどうか。正直なところ、そんな小手先のことじゃ微妙じゃないかなぁと思うのですが。

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視聴率低迷の影響で給料カット?フジテレビが立ち直れない真の原因とはhttps://i2.wp.com/yonimaji.net/wp-content/uploads/2015/11/terebi.jpg?fit=500%2C310https://i2.wp.com/yonimaji.net/wp-content/uploads/2015/11/terebi.jpg?resize=150%2C150アイーダ番組・映画フジテレビ,給料カット,視聴率
フジテレビの視聴率の下落がなかなか回復しません。その影響で社員の給料カットが検討されている?という噂が出てきました。こんな話が出てくるほど、フジテレビはもはや断末魔なのでしょうか。 番組改編のたびにてこ入れと称していろいろと試みているようですが、視聴者サイド目線ではすっかすっかと空振りしているように見えてしまいます。フジテレビの不振の真の原因はどこにあるのでしょうか。 スポンサードリンク 【給料カットの噂の影響は?】 出口の見えない視聴率不振の影響で、冬のボーナスが3割、来年度は半額になるんじゃないかとフジ社内で噂になっているそうです。 フジテレビは給料カットが断行されても他の会社に比較すればまだまだ高水準だそうですが、愛社精神旺盛な社員ばかりであれば給料をカットされても「みんなでがんばろー!」と乗り切れるかも知れませんが、愛社精神については社内いじめの噂もありますからいささか疑問。 ましてや番組作りというクリエイティブな仕事をする現場で給料が下がるというのはモチベーションに悪影響が出そうです。番組つまんない→現場やる気ない→さらに番組つまんない という悪循環にならなければいいのですが。 【フジテレビ凋落のはじまり】 昔は一番面白いチャンネルという印象が強かったフジテレビでしたが、気がつけば見てても面白くない番組が増えちゃったなーと思います。 2010年ごろ世間は韓流ブームの最中で、フジテレビはそれに乗っかる形でお昼の再放送枠に韓流ドラマを流したり、放送内容がどことなく韓国偏重になっていました。世間的ニーズに応えた番組作りのつもりだったかもしれませんが、どうもこれがやりすぎだったのではと思います。 そして決定的に視聴者にそっぽを向かれてしまったのが2011年の震災の時に、どの局も震災関連の番組を流していて視聴者もバラエティで楽しめる気分になってないうちに『笑っていいとも!』を放送してしまったことでしょう。 こんな時だからこそという思いがあったのだろうとは思いますが、完全にタイミングを誤ってました。あれは、なんというか、不謹慎な感じすらしてちょっと不愉快だったのを覚えています。 スポンサードリンク 【バラエティのマンネリ】 今年7月の27時間テレビの惨敗を見ても分かるように、視聴者が何を見たくて面白がるかをリサーチしてるのかなぁと首を傾げたくなる番組が多いように思います。楽屋オチというか業界の人なら笑うだろうけど、画面のこっち側はさっぱり面白くないんですけどぉという番組を 、どうだ面白いだろーと得意げに流しているような雰囲気があります。   バラエティに力を入れてきたフジテレビですが、以前は面白かったバラエティもずっと同じようなことを見せられると視聴者は飽きるということに気がついてないんでしょうか。そして、昔面白かったことが今は通用しないことをなぜ受け入れないのか、見ていてすごい不思議です。 【報道に力を入れないと…】 2015年3月にスタートした昼間の報道番組『直撃LIVE グッディ!』の平均視聴率が1%台となる日が続くなど、報道番組での苦戦も続いています。私は思うのですがフジテレビの報道番組ってバラエティ番組みたいな作りなんですよね。 アナウンス力にやや問題のあるタレントみたいな女子アナがニュース読んでも全然入ってこない。お笑いタレントばかりがパネラーとして座ってるのも報道番組らしくない。 夕方の『みんなのニュース』はやたらめったらCMが多いです。そのため途中から何の番組を見てるのか分からなくなります。そのくせ暗いニュースの後にCMをはさまずグルメ情報が入ったりするので、何も考えずにニュース原稿読んでるのかと思ってしまう。一日のニュースを知るために見たいとは思えない作りです。 フジテレビの失敗は、報道の作りが雑な印象を与えてしまうところではないかと思います。 こういうところが、『笑っていいとも!』の失敗から何も反省してないんだろうなと思わせてしまう原因なんでしょうね。 来年3月いっぱいでエース女子アナの加藤綾子が『めざましテレビ』を卒業して昼間の情報番組に移動すると早々と発表されましたが、果たして起死回生の策が通用するかどうか。正直なところ、そんな小手先のことじゃ微妙じゃないかなぁと思うのですが。 スポンサードリンク