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九州熊本・大分を襲った熊本大地震。今も余震が続いていますがボランティアの受付が始まりました。GWを控えていることもあってぜひボランティア参加して被災地の力になりたい!と考える人は多いようです。

しかし、居ても立ってもいられず現地入りしたけど何もすることがないという事態も発生しています。ボランティア参加にはスキルが求められるでしょうか。

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【どこで活動する?】

被災地のボランティア募集は市町村単位で行なわれています。ボランティアに参加したいと思ったら、まずはどこで活動するかを決める必要があります。

学生有志で立ち上げたプロジェクトが作成している支援マップを見れば どこに支援を求めている避難所があるかよくわかります。
Youth action for Kumamoto ~若者向け熊本大分支援コミュニティ~

熊本地震災害に伴うボランティアの募集について

現地までの交通費、滞在中の食事、宿泊などは各自で確保する必要があります。数日滞在するから避難所に泊めてもらおうなんて厚かましいことを考える人も中にはいるようですが論外です。

宿泊のために車で現地入りを考える方も多いと思います。自治体によってはボランティア用の駐車場を用意しているところもあるようです。電話やメールでの問い合わせが各自治体に殺到していてその対応に追われてまともに仕事ができなくて困っているところもあるようなので、各自治体のHPやツイッターなどで情報を収集してください。

【被災地の現状】

多くの人が現地入りしてボランティア活動を行なっていますが、募集と同時に人が殺到したため、全員の受付が出来なかったところもあります。他県からのボランティアは現地までどうやって行くかというところで「行きやすいところ」を選んでしまうので仕方のないことかも知れません。

車で現地入りをと考えても、まだ通行止めになっている高速道路がいくつもありますから、通れる道は大渋滞となっています。GWはボランティア渋滞でさらに混雑することが予想されます。

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支援物資の仕分けが急がれるところもあるようですが、そもそもどこに何がどれくらい必要なのかの情報がまだまだ不十分なので、思うように行き渡らせられない情況があるようです。

自宅の整理をしなくちゃいけないけれど、揺れが怖くてまだ自宅に戻れないという一人暮らしのお年寄りも多いそうです。報道を見ていると倒壊した家屋が多いのでがれき処理などの仕事はたくさんありそうに思えますが、片付けたくても手出しができないという被災家屋も多いようです。

大きな被害の出た南阿蘇村では避難所内にo157の集団感染が発生しました。地震で被災した上にo157じゃあ踏んだり蹴ったりで気の毒としか言いようがありません。体調がイマイチな人は避難している人に迷惑をかけないために被災地入りしない方がいいのかも知れません。

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【ボランティアにスキルは必要?】

ここ数年、毎年のようにどこかで大きな災害が起きています。東日本大震災以降、被災地の支援活動をライフワークにしている人や、定期的に支援活動に出かける企業も多くなりました。

そういうボランティア活動のプロみたいな方の意見として、「まったくの未経験者がボランティアに来ても足手まといになることがある」というのがあります。確かに、作業を一から細かく指示されるわけではないので、何をすればいいのか分からずぼーっと突っ立っているようでは困りますよね。

ただ、被災地サイドの意見では「来てもらえるだけでありがたい」とのことです。

東日本大震災など多くの被災地でのボランティアを経験してきた方のブログによると、倒壊した家屋の整理は建築関係の仕事の経験がある人じゃないと難しい現場もあるそうです。

水害の被災地は泥のすくい出しという女性でも出来る仕事がありますが、熊本・大分は力仕事の戦力がより求められていくでしょう。

現在倒壊危険度判定が急がれています。これが終われば倒壊を免れた家の中の整理や掃除といった仕事が一気に増えそうです。

被災地支援のボランティア活動には特別なスキルは必要ありませんが、もしかすると現地入りしても自分に何も出来ることがない場合もあります。仕事にかかるまでかなり待たされることもあります。「せっかく来たのに!」と腹を立てないことが最低限のスキルのようです。

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熊本地震GWのボランティア募集に求められるスキルは?ただ行っても仕事がない?https://i0.wp.com/yonimaji.net/wp-content/uploads/2016/04/hisai.jpg?fit=500%2C320https://i0.wp.com/yonimaji.net/wp-content/uploads/2016/04/hisai.jpg?resize=150%2C150アイーダニュースボランティア,熊本地震
九州熊本・大分を襲った熊本大地震。今も余震が続いていますがボランティアの受付が始まりました。GWを控えていることもあってぜひボランティア参加して被災地の力になりたい!と考える人は多いようです。 しかし、居ても立ってもいられず現地入りしたけど何もすることがないという事態も発生しています。ボランティア参加にはスキルが求められるでしょうか。 スポンサードリンク 【どこで活動する?】 被災地のボランティア募集は市町村単位で行なわれています。ボランティアに参加したいと思ったら、まずはどこで活動するかを決める必要があります。 学生有志で立ち上げたプロジェクトが作成している支援マップを見れば どこに支援を求めている避難所があるかよくわかります。 Youth action for Kumamoto ~若者向け熊本大分支援コミュニティ~ 熊本地震災害に伴うボランティアの募集について 現地までの交通費、滞在中の食事、宿泊などは各自で確保する必要があります。数日滞在するから避難所に泊めてもらおうなんて厚かましいことを考える人も中にはいるようですが論外です。 宿泊のために車で現地入りを考える方も多いと思います。自治体によってはボランティア用の駐車場を用意しているところもあるようです。電話やメールでの問い合わせが各自治体に殺到していてその対応に追われてまともに仕事ができなくて困っているところもあるようなので、各自治体のHPやツイッターなどで情報を収集してください。 【被災地の現状】 多くの人が現地入りしてボランティア活動を行なっていますが、募集と同時に人が殺到したため、全員の受付が出来なかったところもあります。他県からのボランティアは現地までどうやって行くかというところで「行きやすいところ」を選んでしまうので仕方のないことかも知れません。 車で現地入りをと考えても、まだ通行止めになっている高速道路がいくつもありますから、通れる道は大渋滞となっています。GWはボランティア渋滞でさらに混雑することが予想されます。 支援物資の仕分けが急がれるところもあるようですが、そもそもどこに何がどれくらい必要なのかの情報がまだまだ不十分なので、思うように行き渡らせられない情況があるようです。 自宅の整理をしなくちゃいけないけれど、揺れが怖くてまだ自宅に戻れないという一人暮らしのお年寄りも多いそうです。報道を見ていると倒壊した家屋が多いのでがれき処理などの仕事はたくさんありそうに思えますが、片付けたくても手出しができないという被災家屋も多いようです。 大きな被害の出た南阿蘇村では避難所内にo157の集団感染が発生しました。地震で被災した上にo157じゃあ踏んだり蹴ったりで気の毒としか言いようがありません。体調がイマイチな人は避難している人に迷惑をかけないために被災地入りしない方がいいのかも知れません。 スポンサードリンク 【ボランティアにスキルは必要?】 ここ数年、毎年のようにどこかで大きな災害が起きています。東日本大震災以降、被災地の支援活動をライフワークにしている人や、定期的に支援活動に出かける企業も多くなりました。 そういうボランティア活動のプロみたいな方の意見として、「まったくの未経験者がボランティアに来ても足手まといになることがある」というのがあります。確かに、作業を一から細かく指示されるわけではないので、何をすればいいのか分からずぼーっと突っ立っているようでは困りますよね。 ただ、被災地サイドの意見では「来てもらえるだけでありがたい」とのことです。 東日本大震災など多くの被災地でのボランティアを経験してきた方のブログによると、倒壊した家屋の整理は建築関係の仕事の経験がある人じゃないと難しい現場もあるそうです。 水害の被災地は泥のすくい出しという女性でも出来る仕事がありますが、熊本・大分は力仕事の戦力がより求められていくでしょう。 現在倒壊危険度判定が急がれています。これが終われば倒壊を免れた家の中の整理や掃除といった仕事が一気に増えそうです。 被災地支援のボランティア活動には特別なスキルは必要ありませんが、もしかすると現地入りしても自分に何も出来ることがない場合もあります。仕事にかかるまでかなり待たされることもあります。「せっかく来たのに!」と腹を立てないことが最低限のスキルのようです。 スポンサードリンク