増田明美

細かすぎる解説がマラソン中継のたびに話題になる元マラソンオリンピック代表の増田明美。最近では朝ドラのナレーションを担当したりして活躍の幅を広げています。え~っと、結婚してましたっけ?

各地を回ってマラソンやウォーキングの指導を行なっていて、分かりやすく丁寧な指導が好評です。時々空気を読まずにぎょっとする発言をする天然なところも。しかし、若い頃はとんでもなく性格の悪い人物にしか見えなかった気の毒な過去がありました。

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【ひよっこのナレーションが不評?】

誰一人悪人が出てこない毒のなさが安心できる朝ドラ『ひよっこ』。増田明美は『ひよっこ』のナレーションを担当しています。朝ドラのナレーションと言ったら出演者の誰か(たいていは年配の女優さん)がナレーションを兼任することが多いので、女優でもない増田明美の起用はちょっとした話題になりました。

その内容もちょっと異色で、第一回が始まったとき、いきなり自己紹介から入るという斬新さ。時系列を逆回しにして解説する回があったり、視聴者目線のような語り口がなかなか面白いです。

ただ、王道の朝ドラナレーションから若干外れているので「うざい」と言ってる方もちらほらあるようです。

以前、とある大河ドラマのナレーション(某大女優さん)が聞き取りづらいという声が多くあがり、途中でナレーションが交替したことがあります。『ひよっこ』は終盤にさしかかってますが相変わらず増田明美のおしゃべりが続いているのでおおむね好評なようですね。

増田明美の声は癒しを感じる1/fゆらぎを持っているという人がいます。確かに声そのものは耳に心地よいですよね。

【若い頃の黒歴史】

増田明美は高校時代から注目されていたランナーでした。我が強く非常に負けず嫌いな性格で、「人の背中を見て走るのがイヤ」という理由から先行逃げ切り方の走りをするくらいですから、負けず嫌いもほどがあるって感じです。

さて、増田明美は1984年に開催されたロサンゼルス五輪のマラソン女子代表としてメダルを期待されて出場したものの途中棄権してしまったのですが、帰国の際は日本中が非国民を見るように冷ややかでした。メダルを取れなかったことに対してというより、それまでの増田明美の態度に原因があったように思います。

ロス五輪前の増田明美は、勝気な性格から発言がいちいち強気でものすごく感じ悪く世間に映っていました。昔、リングに上る前の魔裟斗がいけ好かん感じで大口叩いていたような感じです。私が金メダルをとれないわけがない、くらいの勢いでした。これを仏頂面で言うのですから、可愛げは皆無でした。

この頃増田明美は貧血の持病に加えて減量しすぎの栄養失調で体調ががったがたになっていたんだそうです。しかし負けず嫌いゆえにそれを公表しませんでした。体調不良や怪我などで完走できなかったり参加できなかったレースがありました。さらに五輪前の合宿で高校生に負けて自信を失っていたのですが口だけは「私が負けるわけがない」なので、傍目には半端ない何様感を漂わせていました。

ロス五輪代表に決定し、日本中から寄せられる大きな期待が寄せられます。発言は超強気だけどメンタルは弱かった増田明美はプレッシャーに負けて精神的にぐだぐだになり、挙句に五輪壮行会をドタキャン。失踪騒ぎになりました。

かくして絶対金メダルをぶら下げて帰ってきますと挑んだ猛暑のオリンピック、いつものように先頭から飛び出したもののあっという間に失速し、16キロを過ぎたところで生垣に倒れこんでそのまま途中棄権してしまいます。

レース後に呼吸が苦しかったことなどを涙ながらにコメントしていましたが、レースを見てる側には正直見苦しい言い訳に聞こえましたし、このまま走っていても公言したメダルがとれそうにないから棄権したように見えました。引退後に増田明美が語ったところによると、先頭集団からも脱落してしまったことと、ともに五輪代表に選ばれていた佐々木七恵選手が自分より前を走っていることに耐えられなかったんだそうです。

ぷり子
負けたくないから勝負しないっていう、ちょっとたちの悪い負けず嫌いね

tum子
途中棄権を報じる新聞や雑誌の見出しがけっこう辛らつだったのを覚えてるよ

ロス五輪の女子マラソンでは、今も語り継がれる伝説のゴールをした選手がいます。

アンデルセン選手

熱中症でほぼ意識を失い、ふらふらと今にも倒れそうになりながらゴールしたスイス代表のガブリエラ・アンデルセン選手です。

増田明美はこの様子を救護所(ホテルに戻っていたと発言していたこともある)のテレビで見ていて、自分はなんて弱い人間なんだろうと我が身を恥じたと言っていました。

増田明美がこの当時のことを語るようになったのは1992年に現役を引退してしばらくしてからです。あれだけ大口たたいておきながら結局それに見合うだけの成績をおさめられずにレースから退いたので、私はこの人はこの先人前に出られんのじゃないかと思いましたが、増田明美はそこまでは弱くなかったようです。

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【空気を読まない増田明美の夫とは】

若い頃のイヤ~な女が想像できないくらい現在の増田明美はうきうきといつも楽しそうです。ただ、時おり空気を読まない発言をしてぎょっとさせられます。

最近なにかと注目されている船越英一郎がMCを務めるNHKのお昼の番組にゲストで出演していた時です。自由書道という書体にこだわらない書道をスタジオの皆さんもやってみましょうということになり、今の気持ちを書いてくださいとお題が出ました。

増田明美うれしそうに「船越さんが何て書くのか一番興味ありますねぇ!」

当然、出演者全員がスルーしました(笑)みんな笑顔だったけど、内心キモを冷やしたんじゃなかろうか。

増田明美の結婚は2005年、40歳を過ぎてからでした。ダンナさんはファイナンシャルプランナーで現代老後の基礎知識 (新潮新書)の著作のある井脇祐人氏です。

ダンナさんは人を笑わせるのが好きな人だそうで、市民マラソンに参加するときは「増田明美の夫」のゼッケンをつけて出場するのだとか。

増田明美の夫

二人のなれそめは増田明美が猛アタックをかけた説とダンナさんが惚れた説の2つがあります。どっちにしてもマラソン繋がりだったことは間違いなさそうですね。

結婚が遅かったので子どもはありません。増田明美は自分の子どもがいないので、発展途上国の女の子をサポートする事業に参加しているそうです。

増田明美のますますの活躍が期待されますね。

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増田明美ナレーションが不評?若い頃は性格最悪と言われたマラソン女子の夫は?https://i2.wp.com/yonimaji.net/wp-content/uploads/2017/09/masudaakemi.jpg?fit=500%2C333https://i2.wp.com/yonimaji.net/wp-content/uploads/2017/09/masudaakemi.jpg?resize=150%2C150アイーダ人物増田明美
細かすぎる解説がマラソン中継のたびに話題になる元マラソンオリンピック代表の増田明美。最近では朝ドラのナレーションを担当したりして活躍の幅を広げています。え~っと、結婚してましたっけ? 各地を回ってマラソンやウォーキングの指導を行なっていて、分かりやすく丁寧な指導が好評です。時々空気を読まずにぎょっとする発言をする天然なところも。しかし、若い頃はとんでもなく性格の悪い人物にしか見えなかった気の毒な過去がありました。 スポンサードリンク 【ひよっこのナレーションが不評?】 誰一人悪人が出てこない毒のなさが安心できる朝ドラ『ひよっこ』。増田明美は『ひよっこ』のナレーションを担当しています。朝ドラのナレーションと言ったら出演者の誰か(たいていは年配の女優さん)がナレーションを兼任することが多いので、女優でもない増田明美の起用はちょっとした話題になりました。 その内容もちょっと異色で、第一回が始まったとき、いきなり自己紹介から入るという斬新さ。時系列を逆回しにして解説する回があったり、視聴者目線のような語り口がなかなか面白いです。 ただ、王道の朝ドラナレーションから若干外れているので「うざい」と言ってる方もちらほらあるようです。 以前、とある大河ドラマのナレーション(某大女優さん)が聞き取りづらいという声が多くあがり、途中でナレーションが交替したことがあります。『ひよっこ』は終盤にさしかかってますが相変わらず増田明美のおしゃべりが続いているのでおおむね好評なようですね。 増田明美の声は癒しを感じる1/fゆらぎを持っているという人がいます。確かに声そのものは耳に心地よいですよね。 【若い頃の黒歴史】 増田明美は高校時代から注目されていたランナーでした。我が強く非常に負けず嫌いな性格で、「人の背中を見て走るのがイヤ」という理由から先行逃げ切り方の走りをするくらいですから、負けず嫌いもほどがあるって感じです。 さて、増田明美は1984年に開催されたロサンゼルス五輪のマラソン女子代表としてメダルを期待されて出場したものの途中棄権してしまったのですが、帰国の際は日本中が非国民を見るように冷ややかでした。メダルを取れなかったことに対してというより、それまでの増田明美の態度に原因があったように思います。 ロス五輪前の増田明美は、勝気な性格から発言がいちいち強気でものすごく感じ悪く世間に映っていました。昔、リングに上る前の魔裟斗がいけ好かん感じで大口叩いていたような感じです。私が金メダルをとれないわけがない、くらいの勢いでした。これを仏頂面で言うのですから、可愛げは皆無でした。 この頃増田明美は貧血の持病に加えて減量しすぎの栄養失調で体調ががったがたになっていたんだそうです。しかし負けず嫌いゆえにそれを公表しませんでした。体調不良や怪我などで完走できなかったり参加できなかったレースがありました。さらに五輪前の合宿で高校生に負けて自信を失っていたのですが口だけは「私が負けるわけがない」なので、傍目には半端ない何様感を漂わせていました。 ロス五輪代表に決定し、日本中から寄せられる大きな期待が寄せられます。発言は超強気だけどメンタルは弱かった増田明美はプレッシャーに負けて精神的にぐだぐだになり、挙句に五輪壮行会をドタキャン。失踪騒ぎになりました。 かくして絶対金メダルをぶら下げて帰ってきますと挑んだ猛暑のオリンピック、いつものように先頭から飛び出したもののあっという間に失速し、16キロを過ぎたところで生垣に倒れこんでそのまま途中棄権してしまいます。 レース後に呼吸が苦しかったことなどを涙ながらにコメントしていましたが、レースを見てる側には正直見苦しい言い訳に聞こえましたし、このまま走っていても公言したメダルがとれそうにないから棄権したように見えました。引退後に増田明美が語ったところによると、先頭集団からも脱落してしまったことと、ともに五輪代表に選ばれていた佐々木七恵選手が自分より前を走っていることに耐えられなかったんだそうです。 ロス五輪の女子マラソンでは、今も語り継がれる伝説のゴールをした選手がいます。 熱中症でほぼ意識を失い、ふらふらと今にも倒れそうになりながらゴールしたスイス代表のガブリエラ・アンデルセン選手です。 増田明美はこの様子を救護所(ホテルに戻っていたと発言していたこともある)のテレビで見ていて、自分はなんて弱い人間なんだろうと我が身を恥じたと言っていました。 増田明美がこの当時のことを語るようになったのは1992年に現役を引退してしばらくしてからです。あれだけ大口たたいておきながら結局それに見合うだけの成績をおさめられずにレースから退いたので、私はこの人はこの先人前に出られんのじゃないかと思いましたが、増田明美はそこまでは弱くなかったようです。 スポンサードリンク 【空気を読まない増田明美の夫とは】 若い頃のイヤ~な女が想像できないくらい現在の増田明美はうきうきといつも楽しそうです。ただ、時おり空気を読まない発言をしてぎょっとさせられます。 最近なにかと注目されている船越英一郎がMCを務めるNHKのお昼の番組にゲストで出演していた時です。自由書道という書体にこだわらない書道をスタジオの皆さんもやってみましょうということになり、今の気持ちを書いてくださいとお題が出ました。 増田明美うれしそうに「船越さんが何て書くのか一番興味ありますねぇ!」 当然、出演者全員がスルーしました(笑)みんな笑顔だったけど、内心キモを冷やしたんじゃなかろうか。 増田明美の結婚は2005年、40歳を過ぎてからでした。ダンナさんはファイナンシャルプランナーで現代老後の基礎知識 (新潮新書)の著作のある井脇祐人氏です。 ダンナさんは人を笑わせるのが好きな人だそうで、市民マラソンに参加するときは「増田明美の夫」のゼッケンをつけて出場するのだとか。 二人のなれそめは増田明美が猛アタックをかけた説とダンナさんが惚れた説の2つがあります。どっちにしてもマラソン繋がりだったことは間違いなさそうですね。 結婚が遅かったので子どもはありません。増田明美は自分の子どもがいないので、発展途上国の女の子をサポートする事業に参加しているそうです。 増田明美のますますの活躍が期待されますね。 スポンサードリンク