吉田拓郎

カリスマと呼ばれる人はたくさんいますが、吉田拓郎ほどカリスマという言葉がぴったりくる人物は少ないかも知れません。音楽界はもとより作家や漫画家などにも吉田拓郎の楽曲に影響を受け、吉田拓郎なくして今の自分はいないと言う人多数です。

肺がんの手術を受けていますがその後の経過は?4月から始まるラジオ番組について体調の不安を感じさせる発言も。

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【若い頃は逮捕も?】

吉田拓郎 1946年4月5日 鹿児島生まれで広島育ちの70歳です。

70歳?!古希ですよ?!10年前に還暦迎えてるご老人じゃありませんかっ!

自分で歌作って自分で歌うというシンガーソングライターの草分け的存在といわれる吉田拓郎は、テレビに出ない歌手の先駆者でもありました。吉田拓郎が歌番組出演を拒否したことで、フォーク・ニューミュージック系のミュージシャンが歌番組に出ないスタイルをとるのが定着したと言われます。

歌番組だけでなくマスコミ取材も拒否したため、芸能ニュースを扱う業界では「いい気になってる」とあまり良く思われませんでしたが、そういうあり様は当時の若者の心に鮮烈な印象を残しました。

狂信的な信者が多くいた吉田拓郎ですが、若い頃に婦女暴行で逮捕されるというスキャンダルに見舞われたことがあります

逮捕容疑は金沢でのコンサート後に入ったスナックで知り合った女子大生を監禁して暴行しケガを負わせたということでした。1973年のことです。

吉田拓郎は当時テレビもマスコミも拒否していたため恰好のゴシップネタとなり、週刊誌やワイドショーが大騒ぎをしたのですが、被害者の女子大生の狂言だったことが判明して10日後に不起訴となりました。

吉田拓郎の金沢事件』と呼ばれるはた迷惑な逮捕劇ですが、カリスマと呼ばれるミュージシャン、例えば某ASKAさんとか某陽水さんなんかが使っちゃいけませんなお薬系の逮捕歴があるのに対して、吉田拓郎はこの狂言逮捕劇以外に逮捕歴はありません。

ぷり子
全然「某」になってないじゃんっ

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【3度の結婚】

吉田拓郎は3回結婚しています。まぁモテモテ♪と思いたいところですが、それぞれの結婚までのいきさつではもててるというより並外れて強引なだけじゃね?という気もしてきます。

1度目の結婚は1972年、女性歌手の四角佳子でした。4対1でケンカしてぼこぼこにされたのを介抱してくれたことがきっかけだったそうです。

結婚は長くは続かず1975年12月にラジオ番組の中で離婚を発表。この方との間に唯一の子ども(娘)があります。

2度目は1976年7月。現在も女優として活躍中の浅田美代子と再婚します。

浅田美代子はこの頃若干21歳。吉田拓郎の番組にゲスト出演したことがご縁のようです。当時の浅田美代子はアイドル歌手として人気絶頂の頃でした。

結婚報道があったとき、一体どこに接点があったのか不思議に思った記憶がありますが、どうやら3人でお酒を飲もうと呼び出されて行ってみたら吉田拓郎が一人でいて、「俺と結婚しよう」と迫られたというのが真相のようです。

しかし、この時点で吉田拓郎は前妻の四角佳子との離婚が成立していませんでした。

リリコ
今だったらゲス不倫とか略奪とか言われるんだろうねえ

tum子
いやー、だまし討ちみたいな形なのに略奪って言われたくはないでしょう

超天然アイドル歌手と偏屈気味なフォーク界のカリスマの結婚は1983年に協議離婚という形で終止符が打たれました。

3度目の結婚は1986年、女優の森下愛子でした。

この人の時も浅田美代子と同じような手口を使ったようです。先の2度の結婚でだいぶ角が取れていたようで、昨年は結婚30年、夫婦としてうまくやれているようですね。

【病気の不安は?】

吉田拓郎は2000年代に入ってからめっきり体力が落ちたように思います。

2003年に肺がんの手術
2007年に男性更年期でウツの入り口と診断され
同じく2007年の夏にぜんそく性気管支炎と胸膜炎でコンサートを中止
2009年の生涯最後と銘打った全国ツアーも慢性気管支炎の悪化で中止

幼少の頃からぜんそく持ちだったようですが、若い頃の写真を見るとタバコを吸っているものが多いです。さすがに現在は禁煙していると思われますが、若い頃の無茶のツケがまわってくるんですかね。

コラムニストの中森明夫は「かつて体制と闘った若者のカリスマが、時代を経て、今や老いた団塊の星として病と闘っている」と吉田拓郎を評しましたが、これって実に言い得て妙だなと思います。

しかしながら、70歳は確かにいい年のじいさんですが、先日90歳で亡くなったロックンロールの神様チャック・ベリーは今年オリジナルアルバムを出す予定にしていたといいますから、それを思えば70歳はまだまだ精力的に音楽活動にまい進できる年齢です。

吉田拓郎にはまだまだカリスマとして頑張っていただきたいのですが、なんだか人生の後片付けをしているような発言が気になります。4月に自身がパーソナリティを務めるラジオ番組がスタートします。これについて吉田拓郎は「人生最後のレギュラー番組」と言っています。

いやいやそんな寂しいこと言わんとって…永六輔は80歳過ぎて亡くなる寸前までラジオのパーソナリティやってはったやないの!

傍目には70歳という年齢はまだまだ活動範囲だと思いたいのですが、吉田拓郎自身にとっては残された時間が少ないという認識なのかも知れません。体力的に若い頃のようにはいかないから、ゆるゆる行こうということなんでしょう。

日本の音楽シーンに計り知れない影響を及ぼし、いま定石とされているものの礎を作り上げてきた吉田拓郎。2012年に発表された『午後の天気』以降オリジナルアルバムを出していませんが、古希の祝いでオリジナルアルバムを出してくれんかなと思っておるのですが。

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吉田拓郎逮捕歴もあるカリスマの現在は病気を抱えて余生を送ってる?https://i1.wp.com/yonimaji.net/wp-content/uploads/2017/03/yosidatakuro2.jpg?fit=500%2C326https://i1.wp.com/yonimaji.net/wp-content/uploads/2017/03/yosidatakuro2.jpg?resize=150%2C150アイーダ人物吉田拓郎
カリスマと呼ばれる人はたくさんいますが、吉田拓郎ほどカリスマという言葉がぴったりくる人物は少ないかも知れません。音楽界はもとより作家や漫画家などにも吉田拓郎の楽曲に影響を受け、吉田拓郎なくして今の自分はいないと言う人多数です。 肺がんの手術を受けていますがその後の経過は?4月から始まるラジオ番組について体調の不安を感じさせる発言も。 スポンサードリンク 【若い頃は逮捕も?】 吉田拓郎 1946年4月5日 鹿児島生まれで広島育ちの70歳です。 70歳?!古希ですよ?!10年前に還暦迎えてるご老人じゃありませんかっ! 自分で歌作って自分で歌うというシンガーソングライターの草分け的存在といわれる吉田拓郎は、テレビに出ない歌手の先駆者でもありました。吉田拓郎が歌番組出演を拒否したことで、フォーク・ニューミュージック系のミュージシャンが歌番組に出ないスタイルをとるのが定着したと言われます。 歌番組だけでなくマスコミ取材も拒否したため、芸能ニュースを扱う業界では「いい気になってる」とあまり良く思われませんでしたが、そういうあり様は当時の若者の心に鮮烈な印象を残しました。 狂信的な信者が多くいた吉田拓郎ですが、若い頃に婦女暴行で逮捕されるというスキャンダルに見舞われたことがあります。 逮捕容疑は金沢でのコンサート後に入ったスナックで知り合った女子大生を監禁して暴行しケガを負わせたということでした。1973年のことです。 吉田拓郎は当時テレビもマスコミも拒否していたため恰好のゴシップネタとなり、週刊誌やワイドショーが大騒ぎをしたのですが、被害者の女子大生の狂言だったことが判明して10日後に不起訴となりました。 『吉田拓郎の金沢事件』と呼ばれるはた迷惑な逮捕劇ですが、カリスマと呼ばれるミュージシャン、例えば某ASKAさんとか某陽水さんなんかが使っちゃいけませんなお薬系の逮捕歴があるのに対して、吉田拓郎はこの狂言逮捕劇以外に逮捕歴はありません。 スポンサードリンク 【3度の結婚】 吉田拓郎は3回結婚しています。まぁモテモテ♪と思いたいところですが、それぞれの結婚までのいきさつではもててるというより並外れて強引なだけじゃね?という気もしてきます。 1度目の結婚は1972年、女性歌手の四角佳子でした。4対1でケンカしてぼこぼこにされたのを介抱してくれたことがきっかけだったそうです。 結婚は長くは続かず1975年12月にラジオ番組の中で離婚を発表。この方との間に唯一の子ども(娘)があります。 2度目は1976年7月。現在も女優として活躍中の浅田美代子と再婚します。 浅田美代子はこの頃若干21歳。吉田拓郎の番組にゲスト出演したことがご縁のようです。当時の浅田美代子はアイドル歌手として人気絶頂の頃でした。 結婚報道があったとき、一体どこに接点があったのか不思議に思った記憶がありますが、どうやら3人でお酒を飲もうと呼び出されて行ってみたら吉田拓郎が一人でいて、「俺と結婚しよう」と迫られたというのが真相のようです。 しかし、この時点で吉田拓郎は前妻の四角佳子との離婚が成立していませんでした。 超天然アイドル歌手と偏屈気味なフォーク界のカリスマの結婚は1983年に協議離婚という形で終止符が打たれました。 3度目の結婚は1986年、女優の森下愛子でした。 この人の時も浅田美代子と同じような手口を使ったようです。先の2度の結婚でだいぶ角が取れていたようで、昨年は結婚30年、夫婦としてうまくやれているようですね。 【病気の不安は?】 吉田拓郎は2000年代に入ってからめっきり体力が落ちたように思います。 2003年に肺がんの手術 2007年に男性更年期でウツの入り口と診断され 同じく2007年の夏にぜんそく性気管支炎と胸膜炎でコンサートを中止 2009年の生涯最後と銘打った全国ツアーも慢性気管支炎の悪化で中止 幼少の頃からぜんそく持ちだったようですが、若い頃の写真を見るとタバコを吸っているものが多いです。さすがに現在は禁煙していると思われますが、若い頃の無茶のツケがまわってくるんですかね。 コラムニストの中森明夫は「かつて体制と闘った若者のカリスマが、時代を経て、今や老いた団塊の星として病と闘っている」と吉田拓郎を評しましたが、これって実に言い得て妙だなと思います。 しかしながら、70歳は確かにいい年のじいさんですが、先日90歳で亡くなったロックンロールの神様チャック・ベリーは今年オリジナルアルバムを出す予定にしていたといいますから、それを思えば70歳はまだまだ精力的に音楽活動にまい進できる年齢です。 吉田拓郎にはまだまだカリスマとして頑張っていただきたいのですが、なんだか人生の後片付けをしているような発言が気になります。4月に自身がパーソナリティを務めるラジオ番組がスタートします。これについて吉田拓郎は「人生最後のレギュラー番組」と言っています。 いやいやそんな寂しいこと言わんとって…永六輔は80歳過ぎて亡くなる寸前までラジオのパーソナリティやってはったやないの! 傍目には70歳という年齢はまだまだ活動範囲だと思いたいのですが、吉田拓郎自身にとっては残された時間が少ないという認識なのかも知れません。体力的に若い頃のようにはいかないから、ゆるゆる行こうということなんでしょう。 日本の音楽シーンに計り知れない影響を及ぼし、いま定石とされているものの礎を作り上げてきた吉田拓郎。2012年に発表された『午後の天気』以降オリジナルアルバムを出していませんが、古希の祝いでオリジナルアルバムを出してくれんかなと思っておるのですが。 スポンサードリンク