加山雄三

張りのある声、力強いまなざし、年寄り臭くない立ち振る舞い。加山雄三を見ているとしみじみステキなおじさまだわと思います。が、加山雄三、おじさまと呼ぶには年をとっているという事実に驚くと同時に愕然とします。一体何食うとこんなに若々しいままでいられるんだ。この人同じ種族の人間か?

若い頃から一貫してさわやかなスポーツマンのイメージがある加山雄三ですが、父親である上原謙は息子とは違う別次元のすごさがありました。

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【加山雄三は後期高齢者】

製薬会社ファイザーのCMで「65歳を過ぎたら肺炎球菌ワクチンを忘れずに!」と言ってる加山雄三ですが、この人の生年月日は1937年4月11日、65歳を過ぎたらどころか現在79歳の後期高齢者です。

エレキギターを抱えてステージに立ち、自他共に認めるゲーマーです。『バイオハザード』『ファイナル・ファンタジーシリーズ』『鬼武者』等メジャーなところはだいたいクリアしている79歳。こんなに後期高齢者という言葉が似合わん人もいませんわな

ぽちゃの山
鬼武者を57分でクリアした記録があるらしいっす。それって相当の腕前っすよ!

tum子
私、開始5分で道に迷って挫折した…(涙)

ただ、2012年から2015年まで出演していたお散歩番組の『若大将のゆうゆう散歩』を降りる際には「この年になると歩き回るのはキツイ」とコメントしていたので、機械の様に頑丈な身体をしているわけではない模様です。

加山雄三の見た目が年齢に比べて極端に若い理由の一つに薄くならない髪の毛があります。そのためカツラ疑惑が根強くありますが以前アメリカで植毛を受けていることを公表しています。

【嫁とは別居中?】

加山雄三は嫁さんの元女優の松本めぐみとは2年ほど前から別居しているようです。といっても夫婦仲が悪くてではありません。

加山雄三夫妻はアメリカ永住権を取得しているのですが、夫婦のどちらかが半年以上アメリカに滞在しないと永住権を剥奪されてしまうのだそうです。それを避けるために加山雄三は日本とアメリカを行ったりきたりしているんだとか。

現在アメリカには嫁さんと次女が暮らしているということですが、…なんかいちいちかっこいいんですけど。

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【父親の上原謙は別次元ですごい】

加山雄三は父親が上原謙、母親が小桜葉子という映画スター同士の間に生まれた2世です。昨今2世タレントについてあーだこーだ言われる場面を目にしますが、加山雄三クラスの成功をおさめれば誰も文句は言いません。

奇跡の後期高齢者加山雄三もすごいですが、父親の上原謙はもっとすごいです。

まず、若い頃の超絶美青年っぷりがすごい。

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涼やかな目元、すっと物差しで引いたように通った鼻筋、薄い唇、完璧ですよ。上原謙は1909年生れですから、この写真が撮られたのは昭和になったばかりの頃でしょうか。この面差しなら、女性のみならず男性からも追い掛け回されたんじゃないかと思います。

これだけのイケメンぶり(当時はイケメンなんて言葉はなかったので二枚目俳優とか美男子とか言ってたんだろうと思いますが)ですから映画の世界に入ってからも大変な人気で、兵役についた折には所属部隊宛にファンレターが山のように届いたそうです。

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1936年、27歳の時に女優の小桜葉子と周囲の反対を押し切って結婚しますが、上原謙は人気絶頂だったにも関わらず撮影現場では共演者などにそれはそれは細やかな気くばりをして人の心をつかむ人だったため結婚後も女性関係の噂が絶えず、気の毒な小桜葉子はそれを苦に何度も自ら命を絶とうとしたとか。

反対を押し切って娶ったのなら、もう少し大事にしてあげなさいよと言いたいところですが、役者にとって色恋は芸の肥やしと言われて容認されていた時代ですから、小桜葉子が爵位を持つ家の出で曽祖父が岩倉具視であってもだからといってことさら大切にする気はなかったようです。

どうせ嫁に行くならイケメンの方がいいとは思いますが、イケメンすぎるってのも考えものだなと、ふと思う…。

小桜葉子は数々の心労がたたったのか52歳の若さで病気で亡くなってしまうのですが、その数ヵ月後に上原謙が経営していたホテルが経営破たんしてしまい、息子の加山雄三にも莫大な負債を背負わせてしまいます。

上原謙は小桜葉子の死後5年経った頃にクラブ歌手だった大林雅美という女性と再婚します。年齢差38歳の再婚として当時はかなり話題になりました。

芸能界の年齢差夫婦は加藤茶の44歳なんてのがあるのでとびきり驚くことではないのですが、上原謙のところは結婚5年目に第一子の女の子が誕生しています。この時御年71歳!恐るべき生産力!

息子の加山雄三は父親の年齢差再婚にもあまりにも年の離れすぎた妹の誕生にも好意的とはいい難いコメントをしていました。そりゃそうだろ。

上原謙が71歳でこしらえた娘は仁美凌の芸名で芸能活動をしていましたが、仕事よりも若山富三郎(勝新太郎の兄貴)の長男の若山騎一郎との結婚・スピード離婚・1年後に復縁の挙句に2人揃ってお薬系で逮捕という、芸能リポーターを喜ばせる人生を送っておられます。

加山雄三は父 上原謙が娘をこしらえた年齢よりもずっと年をとりましたが、どうかすれば50代後半か60代前半かという見た目を保っています。かっこいい、ホント。

これだけかっこいいなら言い寄ってくる女性もたくさんいただろうと思いますが、浮気だ不倫だという話が出てこないのは、父親が若い頃に散々苦労していた母親の姿をみて育ったからかもしれませんね。

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加山雄三がスーパー後期高齢者でも父・上原謙のイケメンぶりと生産力の高さには負ける?https://i2.wp.com/yonimaji.net/wp-content/uploads/2016/10/kayamayuzo2.jpg?fit=500%2C359https://i2.wp.com/yonimaji.net/wp-content/uploads/2016/10/kayamayuzo2.jpg?resize=150%2C150アイーダイケメン人物俳優,加山雄三
張りのある声、力強いまなざし、年寄り臭くない立ち振る舞い。加山雄三を見ているとしみじみステキなおじさまだわと思います。が、加山雄三、おじさまと呼ぶには年をとっているという事実に驚くと同時に愕然とします。一体何食うとこんなに若々しいままでいられるんだ。この人同じ種族の人間か? 若い頃から一貫してさわやかなスポーツマンのイメージがある加山雄三ですが、父親である上原謙は息子とは違う別次元のすごさがありました。 スポンサードリンク 【加山雄三は後期高齢者】 製薬会社ファイザーのCMで「65歳を過ぎたら肺炎球菌ワクチンを忘れずに!」と言ってる加山雄三ですが、この人の生年月日は1937年4月11日、65歳を過ぎたらどころか現在79歳の後期高齢者です。 エレキギターを抱えてステージに立ち、自他共に認めるゲーマーです。『バイオハザード』『ファイナル・ファンタジーシリーズ』『鬼武者』等メジャーなところはだいたいクリアしている79歳。こんなに後期高齢者という言葉が似合わん人もいませんわな。 ただ、2012年から2015年まで出演していたお散歩番組の『若大将のゆうゆう散歩』を降りる際には「この年になると歩き回るのはキツイ」とコメントしていたので、機械の様に頑丈な身体をしているわけではない模様です。 加山雄三の見た目が年齢に比べて極端に若い理由の一つに薄くならない髪の毛があります。そのためカツラ疑惑が根強くありますが以前アメリカで植毛を受けていることを公表しています。 【嫁とは別居中?】 加山雄三は嫁さんの元女優の松本めぐみとは2年ほど前から別居しているようです。といっても夫婦仲が悪くてではありません。 加山雄三夫妻はアメリカ永住権を取得しているのですが、夫婦のどちらかが半年以上アメリカに滞在しないと永住権を剥奪されてしまうのだそうです。それを避けるために加山雄三は日本とアメリカを行ったりきたりしているんだとか。 現在アメリカには嫁さんと次女が暮らしているということですが、…なんかいちいちかっこいいんですけど。 スポンサードリンク 【父親の上原謙は別次元ですごい】 加山雄三は父親が上原謙、母親が小桜葉子という映画スター同士の間に生まれた2世です。昨今2世タレントについてあーだこーだ言われる場面を目にしますが、加山雄三クラスの成功をおさめれば誰も文句は言いません。 奇跡の後期高齢者加山雄三もすごいですが、父親の上原謙はもっとすごいです。 まず、若い頃の超絶美青年っぷりがすごい。 涼やかな目元、すっと物差しで引いたように通った鼻筋、薄い唇、完璧ですよ。上原謙は1909年生れですから、この写真が撮られたのは昭和になったばかりの頃でしょうか。この面差しなら、女性のみならず男性からも追い掛け回されたんじゃないかと思います。 これだけのイケメンぶり(当時はイケメンなんて言葉はなかったので二枚目俳優とか美男子とか言ってたんだろうと思いますが)ですから映画の世界に入ってからも大変な人気で、兵役についた折には所属部隊宛にファンレターが山のように届いたそうです。 1936年、27歳の時に女優の小桜葉子と周囲の反対を押し切って結婚しますが、上原謙は人気絶頂だったにも関わらず撮影現場では共演者などにそれはそれは細やかな気くばりをして人の心をつかむ人だったため結婚後も女性関係の噂が絶えず、気の毒な小桜葉子はそれを苦に何度も自ら命を絶とうとしたとか。 反対を押し切って娶ったのなら、もう少し大事にしてあげなさいよと言いたいところですが、役者にとって色恋は芸の肥やしと言われて容認されていた時代ですから、小桜葉子が爵位を持つ家の出で曽祖父が岩倉具視であってもだからといってことさら大切にする気はなかったようです。 どうせ嫁に行くならイケメンの方がいいとは思いますが、イケメンすぎるってのも考えものだなと、ふと思う…。 小桜葉子は数々の心労がたたったのか52歳の若さで病気で亡くなってしまうのですが、その数ヵ月後に上原謙が経営していたホテルが経営破たんしてしまい、息子の加山雄三にも莫大な負債を背負わせてしまいます。 上原謙は小桜葉子の死後5年経った頃にクラブ歌手だった大林雅美という女性と再婚します。年齢差38歳の再婚として当時はかなり話題になりました。 芸能界の年齢差夫婦は加藤茶の44歳なんてのがあるのでとびきり驚くことではないのですが、上原謙のところは結婚5年目に第一子の女の子が誕生しています。この時御年71歳!恐るべき生産力! 息子の加山雄三は父親の年齢差再婚にもあまりにも年の離れすぎた妹の誕生にも好意的とはいい難いコメントをしていました。そりゃそうだろ。 上原謙が71歳でこしらえた娘は仁美凌の芸名で芸能活動をしていましたが、仕事よりも若山富三郎(勝新太郎の兄貴)の長男の若山騎一郎との結婚・スピード離婚・1年後に復縁の挙句に2人揃ってお薬系で逮捕という、芸能リポーターを喜ばせる人生を送っておられます。 加山雄三は父 上原謙が娘をこしらえた年齢よりもずっと年をとりましたが、どうかすれば50代後半か60代前半かという見た目を保っています。かっこいい、ホント。 これだけかっこいいなら言い寄ってくる女性もたくさんいただろうと思いますが、浮気だ不倫だという話が出てこないのは、父親が若い頃に散々苦労していた母親の姿をみて育ったからかもしれませんね。 スポンサードリンク