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芥川賞を受賞したピース又吉の『火花』やデビュー作『ピンクとグレー』が映画化されたNEWSの加藤シゲアキなど、本業以外のところで新たな才能を発揮している芸能人に改めて注目が集まっていますが、俳優の中尾明慶も処女作となる小説を発表してました。残念なことにまったく注目されている感がありませんが、業界ミステリーというこの小説の内容は?

嫁の仲里依紗はめちゃくちゃ怖くていかれた演技で女優としての評価を確実に上げているようですが、中尾明慶の方はどうも伸び悩み感が否めません。このままだと格差が広がっていずれ…。

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【嫁との演技力に格差が】

中尾明慶の嫁さん仲里依紗の演技力に対する評価がNHK土曜ドラマ『逃げる女』で急上昇しております

行き当たりばったりな生き方しか出来ず周囲に人死にが付きまとう美緒という女性を演じておるわけですが、これがすごい。

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一言で言うと、『狂気じみたブチキレ演技』。殺されそうになってもへらへら笑い、突然切れて大声でわめき、気に入らないと子どものように地団駄を踏む寂しがりの構ってチャン。現実にこんな子が周りにいたら扱いにくいことこの上なし。

仲里依紗自身にもともとエキセントリックな雰囲気がありますから、これは地金の部分を増幅して演じてるんじゃなかろうかと思いますが、見てるだけで何か悪いことに巻き込まれそうな怖さを感じる演技です。主役の水野美紀がどうかすれば食われそう。

仲里依紗の演技力については以前から一定の評価がされてきましたが、結婚して子ども生んでさらに一皮むけた印象です。それに対してダンナの中尾明慶ですが…。

正直言って伸び悩んでいると思う。2001年『3年B組金八先生』の第6シリーズの山越宗行(チュー)や2003年『GOOD LUCK!!』での木村拓哉に全然似てない弟役あたりで、この子は将来いい役者になるんじゃないかと思いました。2004年『WATER BOYS2』の山本洋介役で見せたなんとも言えない切ない表情で、いい役者になるぞと確信しました。

しかしその後がどうもぱっとしないように思います。出演作品は多いのですが、同じようなヤンキーとかチンピラとかホストの役しか思い出せない(苦笑)。医者の役なんかもやっているのですが、板についてないなぁと…。

暇さえあれば身体鍛えている筋肉オタクを自認する中尾明慶は最強スポーツ男子頂上決戦にも出演していましたが目を見張るような成績をおさめられずに終わっております。まあ、関口メンディや森渉なんていうガチの筋肉自慢相手に立ち向かったってもそりゃ力及ばずになるとは思うけど。

ぽちゃの山
オレ、壁押すヤツなら自信あるっす

リリコ
ショットガンタッチはボールの落下点の5メートル手前でこけてるだろうけどね

演技力がないわけではないと思うので、主役を張れとまでは言わないけどそろそろVシネマっぽい役以外でも魅せてくれないと、仲里依紗のダンナ以上になれない気がして仕方がないのですが。

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【なぜ中尾明慶が小説?】

さて、中尾明慶が小説を発表しておりました。タイトルは『陽性』。トップアイドルが思いがけず妊娠してしまうことことから始まるミステリーで、章ごとに語り手が変わるというちょっと凝った書き方になっているようです。

陽性

1年3ヶ月かけて書き下ろしたというこの小説は子役時代から芸能界に身を置く中尾明慶だからこそ見えた裏側に迫る力作ですが、中尾明慶は子どもをもつ身になって改めて命の大切さを思い、小説という形で伝えたかったとのことです。ただ、一つ すごい不思議なこと。

この人って、マンガしか読まないんじゃなかったっけ?

レビューを見ると文章力に難がある というような辛口な意見もあり、重た目なテーマの割りに軽めな文章となっている模様。ま、又吉みたいな本格派の文学青年と比較しちゃいかんのでしょう。しかしながら、描写と構成には出版する側からの折り紙つきなので、一読の価値ありかも知れません。(言い換えれば、ここに書かれている芸能界の裏側は、中尾明慶の想像ではなく実際に見聞きしたことということになりますね)

中尾明慶自身は、職業欄に「俳優」と書いた横に小さく「小説家」と書いちゃったと言ってますから、文章書くことに目覚めてしまうかも。あまり注目されることなく話題にもなってないのが残念ですが、密かにめきめき文章力をつけてあっと驚く作品を発表するかも知れませんね。

…その前に役者の仕事をもう少しがんばれとも思いますが。

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中尾明慶ひそかに小説『陽性』を書くも話題にならず嫁との演技力格差が広がるばかりhttps://i0.wp.com/yonimaji.net/wp-content/uploads/2016/02/nakao2.jpg?fit=500%2C288https://i0.wp.com/yonimaji.net/wp-content/uploads/2016/02/nakao2.jpg?resize=150%2C150アイーダ人物中尾明慶
芥川賞を受賞したピース又吉の『火花』やデビュー作『ピンクとグレー』が映画化されたNEWSの加藤シゲアキなど、本業以外のところで新たな才能を発揮している芸能人に改めて注目が集まっていますが、俳優の中尾明慶も処女作となる小説を発表してました。残念なことにまったく注目されている感がありませんが、業界ミステリーというこの小説の内容は? 嫁の仲里依紗はめちゃくちゃ怖くていかれた演技で女優としての評価を確実に上げているようですが、中尾明慶の方はどうも伸び悩み感が否めません。このままだと格差が広がっていずれ…。 スポンサードリンク 【嫁との演技力に格差が】 中尾明慶の嫁さん仲里依紗の演技力に対する評価がNHK土曜ドラマ『逃げる女』で急上昇しております。 行き当たりばったりな生き方しか出来ず周囲に人死にが付きまとう美緒という女性を演じておるわけですが、これがすごい。 一言で言うと、『狂気じみたブチキレ演技』。殺されそうになってもへらへら笑い、突然切れて大声でわめき、気に入らないと子どものように地団駄を踏む寂しがりの構ってチャン。現実にこんな子が周りにいたら扱いにくいことこの上なし。 仲里依紗自身にもともとエキセントリックな雰囲気がありますから、これは地金の部分を増幅して演じてるんじゃなかろうかと思いますが、見てるだけで何か悪いことに巻き込まれそうな怖さを感じる演技です。主役の水野美紀がどうかすれば食われそう。 仲里依紗の演技力については以前から一定の評価がされてきましたが、結婚して子ども生んでさらに一皮むけた印象です。それに対してダンナの中尾明慶ですが…。 正直言って伸び悩んでいると思う。2001年『3年B組金八先生』の第6シリーズの山越宗行(チュー)や2003年『GOOD LUCK!!』での木村拓哉に全然似てない弟役あたりで、この子は将来いい役者になるんじゃないかと思いました。2004年『WATER BOYS2』の山本洋介役で見せたなんとも言えない切ない表情で、いい役者になるぞと確信しました。 しかしその後がどうもぱっとしないように思います。出演作品は多いのですが、同じようなヤンキーとかチンピラとかホストの役しか思い出せない(苦笑)。医者の役なんかもやっているのですが、板についてないなぁと…。 暇さえあれば身体鍛えている筋肉オタクを自認する中尾明慶は最強スポーツ男子頂上決戦にも出演していましたが目を見張るような成績をおさめられずに終わっております。まあ、関口メンディや森渉なんていうガチの筋肉自慢相手に立ち向かったってもそりゃ力及ばずになるとは思うけど。 演技力がないわけではないと思うので、主役を張れとまでは言わないけどそろそろVシネマっぽい役以外でも魅せてくれないと、仲里依紗のダンナ以上になれない気がして仕方がないのですが。 スポンサードリンク 【なぜ中尾明慶が小説?】 さて、中尾明慶が小説を発表しておりました。タイトルは『陽性』。トップアイドルが思いがけず妊娠してしまうことことから始まるミステリーで、章ごとに語り手が変わるというちょっと凝った書き方になっているようです。 陽性 1年3ヶ月かけて書き下ろしたというこの小説は子役時代から芸能界に身を置く中尾明慶だからこそ見えた裏側に迫る力作ですが、中尾明慶は子どもをもつ身になって改めて命の大切さを思い、小説という形で伝えたかったとのことです。ただ、一つ すごい不思議なこと。 この人って、マンガしか読まないんじゃなかったっけ? レビューを見ると文章力に難がある というような辛口な意見もあり、重た目なテーマの割りに軽めな文章となっている模様。ま、又吉みたいな本格派の文学青年と比較しちゃいかんのでしょう。しかしながら、描写と構成には出版する側からの折り紙つきなので、一読の価値ありかも知れません。(言い換えれば、ここに書かれている芸能界の裏側は、中尾明慶の想像ではなく実際に見聞きしたことということになりますね) 中尾明慶自身は、職業欄に「俳優」と書いた横に小さく「小説家」と書いちゃったと言ってますから、文章書くことに目覚めてしまうかも。あまり注目されることなく話題にもなってないのが残念ですが、密かにめきめき文章力をつけてあっと驚く作品を発表するかも知れませんね。 …その前に役者の仕事をもう少しがんばれとも思いますが。 スポンサードリンク