霧の街ロンドンで14日に発生した高層マンション火災。あんなに大きな建物が炎に包まれることが映画の中以外で起きてしまうことに驚くとともに心底怖いわー!と思ってしまいました。日本の建物でもあれほどの大規模火災が起きる可能性があるのでしょうか。

発生から時間が経つにつれ、マンションの防災管理にいろいろと問題があったらしいことが分かってきました。それと同時に、あの建物って風水的に最悪なんですよね…

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【なぜ全体が炎上してしまったの?】

死者17人、78人が病院に搬送されそのうち18人が重体と発表されていますが、いまだ行方の分からない住人も多く、おおむね鎮火したものの倒壊の恐れがあってうかつに近づけないという悲惨な状況が続いています。

火災のあったマンションは1970年代に建築された古い建物です。最近はあちこち改修工事をしていたようですが、全体が燃え上がってしまった原因は外壁にアルミニウムを含んだ素材が使われていたことのようです。この素材は炎が表面を舐めるように燃え上がってしまう欠点があり、イギリス以外でも中国やアメリカなどで高層建築物が派手に燃え上がる火災を引き起こしています。

火災そのものの原因はまだ調査中ですが、火災発生の少し前にこのマンション4階の住人から「冷蔵庫が爆発した」という通報があったということなので、これが原因だった可能性がありますね。

【防災対策とマニュアルが酷すぎ】

燃え盛る部屋から子どもを毛布にくるんで外に投げ落とす人が相次いだといわれるこのマンション火災で、命からがら逃げ延びた人から驚くような話が出てきています。

スプリンクラーが設置されていなかったとか、警報が鳴らなかった・鳴ったけど音が小さかったなどなど。

住民から防災上の問題があるから改善して欲しいとの要望が出ていたにも関わらず早急な対策を打っていなかったようですが、何よりびっくりなのはマンションの防災マニュアルに『火災のときはドアを破って炎が入ることはないので、直接の被害がなさそうだと思ったら部屋で待機するように』と記載されていたこと。

いや~同じ建物内で火事が出たらたとえ小火でも逃げるように言うでしょうに…。

このマニュアルを守って部屋に残った人の中に行方不明者が大勢いるらしいことがなんともやりきれない思いがします。

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【風水的に最悪?】

このマンションは建物の中心にエレベーターホールと階段が設置されていて、エレベーターホールを囲むように部屋が配置されている構造です。

つまり、建物の中心が空洞になってるので、火災のときに煙突状態で下の階の煙が一気に上層階に上ってしまうとーーーっても危ない建物だったようなのです。

風水的な観点でいくと、建物の中心がぽかーっと空洞になってる造りは運気下げ下げです。

さらに、マンションの建ってる立地にも問題があります。

火災現場を遠くから見ると、周りを背の低い建物で囲まれて燃えたマンションだけがのぽっと高くそびえています。露足殺という形で周りからじわじわと悪気を受けるとされています。築40年以上の建物ですが、建ててから40何年かけてじわじわ悪気に寝食されて盛大に燃えてしまったのでしょうか…

香港あたりじゃ高層建築に風水を取り入れて企業間の風水合戦があったりしますが、残念ながらイギリスではそういうことはないですもんね。

完全定本【実践】地理風水大全

まみりん
風水とか迷信だと思ってるけど、こうして事件が起きたりすると妙に説得力あるね…

二階堂ジュリエッタ
あまり気にしすぎるのも良くないですよ

tum子
占い師がそれ言ったらダメでしょうに

【日本の建物は大丈夫?】

あれだけ派手なマンション火災の報道を連日見せられると、マンションにお住いの方はうちの建物は大丈夫だろうか…って気になると思います。特に大炎上の原因が外壁にあったとなるともやもやしちゃいますよね。

まず、日本の集合住宅はベランダが設置されていることが多いため、それが防火壁になって上層階に燃え広がることが少ないとされています。防火基準も他国より厳重です。高層マンションなどでは高層階からの避難階段には絶対煙が侵入しない構造になっていますし防火シャッターやスプリンクラーなども設置が義務付けになっています。

木造の古いアパートが丸焼けになるのはともかくとして、一般的なマンション火災でも広範囲に被害が出ないように設計されているので一気に大炎上という心配はほぼないのだそうです。

しかし、火災はいつ起きるかわかりません。防災訓練が開催された時は面倒がらずに参加して避難路の確認をしておくように心がけたいですね。

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ロンドンのマンション火災の原因は?風水的に最悪?日本の物件でも起きる可能性が?https://i1.wp.com/yonimaji.net/wp-content/uploads/2017/06/london.jpg?fit=500%2C308https://i1.wp.com/yonimaji.net/wp-content/uploads/2017/06/london.jpg?resize=150%2C150アイーダニュースロンドン,火災
霧の街ロンドンで14日に発生した高層マンション火災。あんなに大きな建物が炎に包まれることが映画の中以外で起きてしまうことに驚くとともに心底怖いわー!と思ってしまいました。日本の建物でもあれほどの大規模火災が起きる可能性があるのでしょうか。 発生から時間が経つにつれ、マンションの防災管理にいろいろと問題があったらしいことが分かってきました。それと同時に、あの建物って風水的に最悪なんですよね… スポンサードリンク 【なぜ全体が炎上してしまったの?】 死者17人、78人が病院に搬送されそのうち18人が重体と発表されていますが、いまだ行方の分からない住人も多く、おおむね鎮火したものの倒壊の恐れがあってうかつに近づけないという悲惨な状況が続いています。 火災のあったマンションは1970年代に建築された古い建物です。最近はあちこち改修工事をしていたようですが、全体が燃え上がってしまった原因は外壁にアルミニウムを含んだ素材が使われていたことのようです。この素材は炎が表面を舐めるように燃え上がってしまう欠点があり、イギリス以外でも中国やアメリカなどで高層建築物が派手に燃え上がる火災を引き起こしています。 火災そのものの原因はまだ調査中ですが、火災発生の少し前にこのマンション4階の住人から「冷蔵庫が爆発した」という通報があったということなので、これが原因だった可能性がありますね。 【防災対策とマニュアルが酷すぎ】 燃え盛る部屋から子どもを毛布にくるんで外に投げ落とす人が相次いだといわれるこのマンション火災で、命からがら逃げ延びた人から驚くような話が出てきています。 スプリンクラーが設置されていなかったとか、警報が鳴らなかった・鳴ったけど音が小さかったなどなど。 住民から防災上の問題があるから改善して欲しいとの要望が出ていたにも関わらず早急な対策を打っていなかったようですが、何よりびっくりなのはマンションの防災マニュアルに『火災のときはドアを破って炎が入ることはないので、直接の被害がなさそうだと思ったら部屋で待機するように』と記載されていたこと。 いや~同じ建物内で火事が出たらたとえ小火でも逃げるように言うでしょうに…。 このマニュアルを守って部屋に残った人の中に行方不明者が大勢いるらしいことがなんともやりきれない思いがします。 スポンサードリンク 【風水的に最悪?】 このマンションは建物の中心にエレベーターホールと階段が設置されていて、エレベーターホールを囲むように部屋が配置されている構造です。 つまり、建物の中心が空洞になってるので、火災のときに煙突状態で下の階の煙が一気に上層階に上ってしまうとーーーっても危ない建物だったようなのです。 風水的な観点でいくと、建物の中心がぽかーっと空洞になってる造りは運気下げ下げです。 さらに、マンションの建ってる立地にも問題があります。 火災現場を遠くから見ると、周りを背の低い建物で囲まれて燃えたマンションだけがのぽっと高くそびえています。露足殺という形で周りからじわじわと悪気を受けるとされています。築40年以上の建物ですが、建ててから40何年かけてじわじわ悪気に寝食されて盛大に燃えてしまったのでしょうか… 香港あたりじゃ高層建築に風水を取り入れて企業間の風水合戦があったりしますが、残念ながらイギリスではそういうことはないですもんね。 完全定本【実践】地理風水大全 【日本の建物は大丈夫?】 あれだけ派手なマンション火災の報道を連日見せられると、マンションにお住いの方はうちの建物は大丈夫だろうか…って気になると思います。特に大炎上の原因が外壁にあったとなるともやもやしちゃいますよね。 まず、日本の集合住宅はベランダが設置されていることが多いため、それが防火壁になって上層階に燃え広がることが少ないとされています。防火基準も他国より厳重です。高層マンションなどでは高層階からの避難階段には絶対煙が侵入しない構造になっていますし防火シャッターやスプリンクラーなども設置が義務付けになっています。 木造の古いアパートが丸焼けになるのはともかくとして、一般的なマンション火災でも広範囲に被害が出ないように設計されているので一気に大炎上という心配はほぼないのだそうです。 しかし、火災はいつ起きるかわかりません。防災訓練が開催された時は面倒がらずに参加して避難路の確認をしておくように心がけたいですね。 スポンサードリンク