リアル猫侍

猫耳の甲冑をつけてネコの散歩をするお侍さん。『着甲武人猫散歩逍遥図』と題されたこの絵が「リアル猫侍だ!」とSNSで拡散されて話題になってます。

残念ながら戦国時代に描かれたものではありません。野口哲哉氏という造形作家の作品です。野口哲哉が手がけた鎧兜の立体作品は、見たら絶対好きになる魅力がいっぱいです。

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【野口哲哉ってナニモノ?】

『着甲武人猫散歩逍遥図』の作者、野口哲哉氏は1980年香川県生れのクリエイターです。広島市立大学芸術学部油絵科に入学し、大学院まで納めました。

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作品の画風からは伝統的な日本画の雰囲気も漂ってますが、画用紙に油絵の具でフツー描いているそうです。しかしうまいこと表現できるもんだ…。

子供の頃から鎧兜が好きだったのですが、あるとき趣味と芸術を分けなくてもいいんじゃないかと気がつき、プラスチックや樹脂など現代的な素材を駆使しながら鎧兜姿の武者作品を次々発表。作品の評価は高く、国内外にコレクターを多く持つ人気作家となりました。

野口哲哉の作品は平面作品のみに留まらず立体作品数多くあります。どんだけ歴史が好きなんだと思うほど資料を調べ、微に入り細に穿って作りこまれた立体作品は。単なるリアルではなく、「絶対あり得ないけどいてもおかしくない」(笑)

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【お侍たちが好きだ~!】

canel

白い革の鎧にエンボスでシャネルのマークが入っている『シャネル侍着甲座像』。よく見るとあちこちにCHANELの文字とシャネルのマークが散りばめられています。なんでも、武功を称えられて仏国の高級カバンと「紗練(しゃねる)」姓を賜った、とのこと。(もちろんでっち上げ)

ぷり子
このお侍の末裔がハイヒールのりんご姉さんなんだって

tum子
ウソと分かってても信じそうになるから怖いわ

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『誰モ喋ッテハイケナイ』と題された作品では老兵がヘッドホンで音楽に聞き入っています。鎧の胸に描かれたおサルさんがしーっ!としてますね。一体この老兵は何を聴いているんでしょう。西野カナだったら超うける(笑)

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兜についてるのはウサギじゃなくてクマだそうです。どうやら頭の上から小言を言ってるらしい。この作品を生身の人間でやるなら新井浩文にぜひやっていただきたい。

この他にもBOSSの空き缶で作った鎧の小さなお侍や、きっと昔もいたであろう企業戦士のお侍、ロケットエンジンらしきものを背負って歯を食いしばって空を飛ぶお侍など、笑えるけどちょっぴり哀しいお侍さんがたくさんです。

野口哲哉作品集で他のお侍さんにも会いたい!という方が続出中です。10月に増刷されたところですがただいま売り切れ中。わたくしはどーーしても欲しいのでいつになるのか分かりませんが入荷次第発送でぽちっちゃいました。

12月15日から25日まで東京都港区南青山6-8-3のギャラリー玉英で野口哲哉展「ANTIQUE HUMAN」が開催されます。写真だけでも虜になっちゃう野口哲哉の作品に会いに行ってもっともっと好きになりましょう(笑)

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リアル猫侍でじわじわ来ている野口哲哉の造形作品は見たら必ず好きになるhttps://i1.wp.com/yonimaji.net/wp-content/uploads/2016/12/nekosamurai.jpg?fit=450%2C304https://i1.wp.com/yonimaji.net/wp-content/uploads/2016/12/nekosamurai.jpg?resize=150%2C150アイーダ生活リアル猫侍
猫耳の甲冑をつけてネコの散歩をするお侍さん。『着甲武人猫散歩逍遥図』と題されたこの絵が「リアル猫侍だ!」とSNSで拡散されて話題になってます。 残念ながら戦国時代に描かれたものではありません。野口哲哉氏という造形作家の作品です。野口哲哉が手がけた鎧兜の立体作品は、見たら絶対好きになる魅力がいっぱいです。 スポンサードリンク 【野口哲哉ってナニモノ?】 『着甲武人猫散歩逍遥図』の作者、野口哲哉氏は1980年香川県生れのクリエイターです。広島市立大学芸術学部油絵科に入学し、大学院まで納めました。 作品の画風からは伝統的な日本画の雰囲気も漂ってますが、画用紙に油絵の具でフツー描いているそうです。しかしうまいこと表現できるもんだ…。 子供の頃から鎧兜が好きだったのですが、あるとき趣味と芸術を分けなくてもいいんじゃないかと気がつき、プラスチックや樹脂など現代的な素材を駆使しながら鎧兜姿の武者作品を次々発表。作品の評価は高く、国内外にコレクターを多く持つ人気作家となりました。 野口哲哉の作品は平面作品のみに留まらず立体作品数多くあります。どんだけ歴史が好きなんだと思うほど資料を調べ、微に入り細に穿って作りこまれた立体作品は。単なるリアルではなく、「絶対あり得ないけどいてもおかしくない」(笑) スポンサードリンク 【お侍たちが好きだ~!】 白い革の鎧にエンボスでシャネルのマークが入っている『シャネル侍着甲座像』。よく見るとあちこちにCHANELの文字とシャネルのマークが散りばめられています。なんでも、武功を称えられて仏国の高級カバンと「紗練(しゃねる)」姓を賜った、とのこと。(もちろんでっち上げ) 『誰モ喋ッテハイケナイ』と題された作品では老兵がヘッドホンで音楽に聞き入っています。鎧の胸に描かれたおサルさんがしーっ!としてますね。一体この老兵は何を聴いているんでしょう。西野カナだったら超うける(笑) 兜についてるのはウサギじゃなくてクマだそうです。どうやら頭の上から小言を言ってるらしい。この作品を生身の人間でやるなら新井浩文にぜひやっていただきたい。 この他にもBOSSの空き缶で作った鎧の小さなお侍や、きっと昔もいたであろう企業戦士のお侍、ロケットエンジンらしきものを背負って歯を食いしばって空を飛ぶお侍など、笑えるけどちょっぴり哀しいお侍さんがたくさんです。 野口哲哉作品集で他のお侍さんにも会いたい!という方が続出中です。10月に増刷されたところですがただいま売り切れ中。わたくしはどーーしても欲しいのでいつになるのか分かりませんが入荷次第発送でぽちっちゃいました。 12月15日から25日まで東京都港区南青山6-8-3のギャラリー玉英で野口哲哉展「ANTIQUE HUMAN」が開催されます。写真だけでも虜になっちゃう野口哲哉の作品に会いに行ってもっともっと好きになりましょう(笑) スポンサードリンク