春はサボテンの植え替えの季節です。3月に入ったのでそろそろ植え替えのための準備を始めましょうか。

2センチに満たないような小さなサボテンばかり育てていてかれこれ4~5年、いまでも試行錯誤の最中です。その中で少しずつ分かってきた植え替えのこつなどです。

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【植え替えは春だけでいい?】

サボテンは春になったら植え替えましょうと育て方指南のサイトや本に書かれてます。そうかと思えば秋と春に植え替えるがよろしいとも書いてある。

どっちがいいんだ??

何度か冬を越えてきて感じていることは、植え替えは春だけで十分じゃないかということです。生育旺盛で春に植え替えた後鉢が小さくなるほど育った子であれば昼間の気温が20度前後のうちなら秋にも植え替えてもいいと思いますが、そうじゃなければ春まで触らないほうがいいようです。

これは、秋に植え替えて根が張る前に冬を迎えてしまうと弱らせやすいからです。おととしの秋に少し遅くなったなと思いつつ植え替えを強行したところ、ネジラミにやられた子や1年経った今でも目が覚めない子(枯れてしまってはいない)がいくつか出てしまいました。

サボテンが小さいうちは特に根がしっかりしている状態で冬を越させたほうが安泰だと思います。

tibisabo

おととし9月に我が家にやってきたコメリの固まる土出身198円名前が分からない子です。親指の爪より小さかったですが1年半たってずいぶんと大きくなりました。

相変わらず名前が分かりません。ま、分からなくても普通に育ってるからいいとしましょう。

【春の植え替えの目安は?】

私みたいに植え替えが好きな人間は春が近くなってくると早く植え替えがしたくてうずうずするのですが、さてどのタイミングで始めましょうか。

これは冬の間どこに置いてどういう管理をしてきたかにもよりますが、昼間の最高気温が15度以上の日が続くようになってからがよいようです。

我が家では冬は屋内で管理しますが、どんなに気温が低くても日が当っている限り昼間は屋外に出します。昨年は春の植え替えだけで冬を越させたので、日向ぼっこのできる日が3日ほど続いたらつぼみを出してきた子がいました。

松がすみ

黄トゲの松霞です。ボケちゃいましたね(苦笑)

冬場は室内で管理していても出来る限り日に当ててやると少しずつ成長します。

春の植え替えで一番注意したいことはネジラミです。

冬の間のサボテンは水を控えて管理するため、抜いてみたらネジラミにやられてたー!ということがよくあります。休眠中だし水をやってないからしぼんでくるのは無理もない なんてことを思ってるとけっこうやられてる。

3月に入ってから我慢しきれずに植え替えを始めてますが、かなり注意していたにも関わらず2株やられてました。特にマミラリア属の琴糸丸!昨年がっつりやられたのとは別の子ですが抜いてみたらやられてました。どうやらネジラミがつきやすい種類のようです。

ネジラミ退治に私はキンチョール水を使っています。⇒キンチョール水の記事

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【今年はこの土を使います】

市販のサボテンの土を使っておけば特に問題はないのですが、せっかくなので少しブレンドしてみようと思います。


ゴールデン粒状培養土 サボテン・多肉植物用 GRB-SB5

黒いペレット状の土で鉢内が早く温まります。

おっそろしく水抜けのいい土なので、忙しくて水やりを忘れてしまいがちな人には単用は向きません。冬場にこれを単用して失敗したので、今年はこれに他の土をブレンドしてみます。


あかぎ園芸 赤玉土 小粒 10L

ゴールデンサボテン培養土の保水力の低さ(というか、保水力を持たせるのにコツが要る)を補う意味で小粒の赤玉土を混ぜます。小粒は崩れやすく水はけを悪くする欠点がありますが、植え替えるサボテンがまだ3~4センチと小さいのでこのサイズじゃないと安定してくれません。


あかぎ園芸 軽石 小粒 2L

軽石の小粒は2~3号の小さい鉢の鉢底石に使います。毎年土にも混ぜてますが、鉢が小さいと分量が難しい…。


ハイポネックス マグァンプK 小粒 600g

サボテンに肥料は要らんとも言われますが、やっぱりこれを底に少し入れておいたほうがよく育ちます。マグァンプは少々入れすぎても肥料やけの心配がないので安心ですね。

サボテンが集まり始めた頃は直径が3センチあると大きなサボテンだと感じてましたが、何年も育てているうちに3センチ以上のサボテンが大半になり、大きいと感じなくなりました。当たり前ですが(苦笑)

買ってきたとき3センチくらいの背丈だった柱サボテンは1年あまりで20センチ以上に伸びて買ってきたときの面影はありません。草花に比べて成長がゆるやかで変化がないように見えるサボテンですが、長く付き合うと愛着がわいて可愛いものです。

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ミニサボテン春の植え替えに適した土は?いつごろスタートするのがいい?https://i1.wp.com/yonimaji.net/wp-content/uploads/2018/03/harunouekae.jpg?fit=480%2C345https://i1.wp.com/yonimaji.net/wp-content/uploads/2018/03/harunouekae.jpg?resize=150%2C150アイーダサボテンミニサボテンと暮らすサボテン,植え替え  春はサボテンの植え替えの季節です。3月に入ったのでそろそろ植え替えのための準備を始めましょうか。 2センチに満たないような小さなサボテンばかり育てていてかれこれ4~5年、いまでも試行錯誤の最中です。その中で少しずつ分かってきた植え替えのこつなどです。 スポンサードリンク 【植え替えは春だけでいい?】 サボテンは春になったら植え替えましょうと育て方指南のサイトや本に書かれてます。そうかと思えば秋と春に植え替えるがよろしいとも書いてある。 どっちがいいんだ?? 何度か冬を越えてきて感じていることは、植え替えは春だけで十分じゃないかということです。生育旺盛で春に植え替えた後鉢が小さくなるほど育った子であれば昼間の気温が20度前後のうちなら秋にも植え替えてもいいと思いますが、そうじゃなければ春まで触らないほうがいいようです。 これは、秋に植え替えて根が張る前に冬を迎えてしまうと弱らせやすいからです。おととしの秋に少し遅くなったなと思いつつ植え替えを強行したところ、ネジラミにやられた子や1年経った今でも目が覚めない子(枯れてしまってはいない)がいくつか出てしまいました。 サボテンが小さいうちは特に根がしっかりしている状態で冬を越させたほうが安泰だと思います。 おととし9月に我が家にやってきたコメリの固まる土出身198円名前が分からない子です。親指の爪より小さかったですが1年半たってずいぶんと大きくなりました。 相変わらず名前が分かりません。ま、分からなくても普通に育ってるからいいとしましょう。 【春の植え替えの目安は?】 私みたいに植え替えが好きな人間は春が近くなってくると早く植え替えがしたくてうずうずするのですが、さてどのタイミングで始めましょうか。 これは冬の間どこに置いてどういう管理をしてきたかにもよりますが、昼間の最高気温が15度以上の日が続くようになってからがよいようです。 我が家では冬は屋内で管理しますが、どんなに気温が低くても日が当っている限り昼間は屋外に出します。昨年は春の植え替えだけで冬を越させたので、日向ぼっこのできる日が3日ほど続いたらつぼみを出してきた子がいました。 黄トゲの松霞です。ボケちゃいましたね(苦笑) 冬場は室内で管理していても出来る限り日に当ててやると少しずつ成長します。 春の植え替えで一番注意したいことはネジラミです。 冬の間のサボテンは水を控えて管理するため、抜いてみたらネジラミにやられてたー!ということがよくあります。休眠中だし水をやってないからしぼんでくるのは無理もない なんてことを思ってるとけっこうやられてる。 3月に入ってから我慢しきれずに植え替えを始めてますが、かなり注意していたにも関わらず2株やられてました。特にマミラリア属の琴糸丸!昨年がっつりやられたのとは別の子ですが抜いてみたらやられてました。どうやらネジラミがつきやすい種類のようです。 ネジラミ退治に私はキンチョール水を使っています。⇒キンチョール水の記事 スポンサードリンク 【今年はこの土を使います】 市販のサボテンの土を使っておけば特に問題はないのですが、せっかくなので少しブレンドしてみようと思います。 ゴールデン粒状培養土 サボテン・多肉植物用 GRB-SB5 黒いペレット状の土で鉢内が早く温まります。 おっそろしく水抜けのいい土なので、忙しくて水やりを忘れてしまいがちな人には単用は向きません。冬場にこれを単用して失敗したので、今年はこれに他の土をブレンドしてみます。 あかぎ園芸 赤玉土 小粒 10L ゴールデンサボテン培養土の保水力の低さ(というか、保水力を持たせるのにコツが要る)を補う意味で小粒の赤玉土を混ぜます。小粒は崩れやすく水はけを悪くする欠点がありますが、植え替えるサボテンがまだ3~4センチと小さいのでこのサイズじゃないと安定してくれません。 あかぎ園芸 軽石 小粒 2L 軽石の小粒は2~3号の小さい鉢の鉢底石に使います。毎年土にも混ぜてますが、鉢が小さいと分量が難しい…。 ハイポネックス マグァンプK 小粒 600g サボテンに肥料は要らんとも言われますが、やっぱりこれを底に少し入れておいたほうがよく育ちます。マグァンプは少々入れすぎても肥料やけの心配がないので安心ですね。 サボテンが集まり始めた頃は直径が3センチあると大きなサボテンだと感じてましたが、何年も育てているうちに3センチ以上のサボテンが大半になり、大きいと感じなくなりました。当たり前ですが(苦笑) 買ってきたとき3センチくらいの背丈だった柱サボテンは1年あまりで20センチ以上に伸びて買ってきたときの面影はありません。草花に比べて成長がゆるやかで変化がないように見えるサボテンですが、長く付き合うと愛着がわいて可愛いものです。 スポンサードリンク世の中のあれこれについて好きなことを言ってます