sabohati

固まる砂に植えられたミニサボテンは、そのままじゃ枯れるか腐るかだから市販のサボテンの土に植え替えましょう。これが一般的な扱い方で確かにその通りだと思います。

ただ、コメリの198円くんたちに関しては、100均のミニサボテンに「でかっ!」という印象を持つほど小さいものが多いので、そもそも植え替えても助けられるかどうかの壁があります。

20種類以上コメリのちびサボの面倒を見ていて思う この子らを植え替えるに当ってどの土がよかろうかという話です。

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【コメリの子の過酷な環境】

見栄えはいいけど水を通さない砂に固められた鉢に植わっているサボテンはえてして過酷な環境に置かれているのですが、コメリのミニサボテンはそれが際立ってる感じがします。

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大きいほうが298円ズ、小さいほうが198円ズの鉢です。キーボードのキーと比べると小さい!ってのが分かります。

せめてこの小さい鉢の8割くらいまで根があればいいんだけどたいていは呆れるほど短くカットされてて、時には底に接着剤でくっつけられてるものもあります。

こんな状態でもわずかでも土がついていれば少しの間は新しいトゲを出してくることもありますが、およそ成長させることは望めないですよね(涙)

【コメリのちびサボに向いた土】

※これはあくまで管理人個人の感想です。

コメリの子たちはとにかく小さいです。もっと小さくて固まる砂に植えられているものも見たことがありますが、あれはまず助けられんレベル。たぶん植え替えて助けられるギリギリのサイズがコメリの198円ズだと思う。

サボテンの植え替えは抜いてから2~3日根を乾かしましょうとする説と、断水してたんだから乾かさなくていい説があってどっちやねん!と思いますが、コメリのちびサボは抜いて即植え替えても問題ないみたいです。

サボテンの植え替えは元からついていた土を落とすのが基本ですが、2センチ程度の極小サボは植え替えまえに根をいじるとさらに弱りやすいので、ほんのすこし根をほぐすくらいでそのまま植えてます。

サボテンの育て方を調べていると、市販のサボテンの土をふるいにかけて微塵を抜いてから植えつけるとありますが、コメリのちびサボたちは根っこが短いので微塵を抜いたら土の粒がでかすぎてまったく安定しません。

しかし、微塵を抜いてないと水やりで土が締まってくると体力のない子はなかなか根を張れないみたいだし。さて困った。

いま私はうっかり間違えて買ってしまったシャコバサボテン用の土を使っておりますが、これが案外調子いいみたいです

日清ガーデンメイト サボテンの土 5L

これは赤玉土の比率が低めでピートモスとバーミキュライトが多めの軽い土なので、体力がなくても根を伸ばしやすいんじゃないかと思います。水やりしてもかちかちに締まらないので土がいつまでもじっとり湿ってることがありません。

我が家のちびサボたちの土を全部コレに入れ替えましたが、買ってからぴくりとも動かなかった無刺王冠竜がこの土に植え替えたらやっとこさ新しいトゲを出してきましたから、ある程度の大きさになるまではこれでいこうと思ってます。

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【ミニサボテンの水やり】

サボテンをダメにする原因には大きく二つあって、水をやらなさ過ぎてミイラにするケースと、水をやりすぎて腐らすケースのどっちかだそうです。

ショップの店員さんが言う「霧吹きでたまに水かけてやればいいですよ~」という暴論を鵜呑みにしてしまうといずれミイラになります。霧吹きで育つのはエアプランツだけだと思った方がいい。

「週に1回くらい鉢底から流れるくらいたっぷり水を与えます」という説明をうけて、きちんきちんと週1で水やりしてます なんてケースでは水のやりすぎになってることがよくあります。

ミニサボの場合はレスキューしてきた時点ですでに根を出す体力がなくて終わるものも少なくありません。しかし、ちゃんと根が出たのに途中で動かなくなり、ありゃ?と思うと根っこが溶けてましたとか、ふと触ってみたら植物とは思えないぶよぶよした手触りになってましたってことも多いです。

で、私は思うのですが、飼い主の性格で土変えた方がいいんじゃないかと。

私みたいに可愛くて可愛くて構いたくて仕方がない人はピートモスとバーミキュライト多めの水はけがよくて軽い土。水はけ抜群すぐ乾く。だから水やりのし過ぎになりにくい。

忙しくてマメに様子を観察するヒマのない人は赤玉土多めでやや重い土。赤玉土は水はけはいいけど保水力もあるので、本体に比べて鉢が大きいと表面は乾いていても中はいつまで経っても湿ってる。水やりを忘れがちでも水が切れてしおれることがない。

いろいろ試してみながら頑張って面倒見てます。誰が最初に花咲かせるかな~

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ミニサボテンの植え替えの土は飼い主の性格で選んだほうがいいかも知れないhttps://i1.wp.com/yonimaji.net/wp-content/uploads/2016/04/sabohati.jpg?fit=500%2C323https://i1.wp.com/yonimaji.net/wp-content/uploads/2016/04/sabohati.jpg?resize=150%2C150アイーダサボテンミニサボテンと暮らすサボテン,育て方
固まる砂に植えられたミニサボテンは、そのままじゃ枯れるか腐るかだから市販のサボテンの土に植え替えましょう。これが一般的な扱い方で確かにその通りだと思います。 ただ、コメリの198円くんたちに関しては、100均のミニサボテンに「でかっ!」という印象を持つほど小さいものが多いので、そもそも植え替えても助けられるかどうかの壁があります。 20種類以上コメリのちびサボの面倒を見ていて思う この子らを植え替えるに当ってどの土がよかろうかという話です。 スポンサードリンク 【コメリの子の過酷な環境】 見栄えはいいけど水を通さない砂に固められた鉢に植わっているサボテンはえてして過酷な環境に置かれているのですが、コメリのミニサボテンはそれが際立ってる感じがします。 大きいほうが298円ズ、小さいほうが198円ズの鉢です。キーボードのキーと比べると小さい!ってのが分かります。 せめてこの小さい鉢の8割くらいまで根があればいいんだけどたいていは呆れるほど短くカットされてて、時には底に接着剤でくっつけられてるものもあります。 こんな状態でもわずかでも土がついていれば少しの間は新しいトゲを出してくることもありますが、およそ成長させることは望めないですよね(涙) 【コメリのちびサボに向いた土】 ※これはあくまで管理人個人の感想です。 コメリの子たちはとにかく小さいです。もっと小さくて固まる砂に植えられているものも見たことがありますが、あれはまず助けられんレベル。たぶん植え替えて助けられるギリギリのサイズがコメリの198円ズだと思う。 サボテンの植え替えは抜いてから2~3日根を乾かしましょうとする説と、断水してたんだから乾かさなくていい説があってどっちやねん!と思いますが、コメリのちびサボは抜いて即植え替えても問題ないみたいです。 サボテンの植え替えは元からついていた土を落とすのが基本ですが、2センチ程度の極小サボは植え替えまえに根をいじるとさらに弱りやすいので、ほんのすこし根をほぐすくらいでそのまま植えてます。 サボテンの育て方を調べていると、市販のサボテンの土をふるいにかけて微塵を抜いてから植えつけるとありますが、コメリのちびサボたちは根っこが短いので微塵を抜いたら土の粒がでかすぎてまったく安定しません。 しかし、微塵を抜いてないと水やりで土が締まってくると体力のない子はなかなか根を張れないみたいだし。さて困った。 いま私はうっかり間違えて買ってしまったシャコバサボテン用の土を使っておりますが、これが案外調子いいみたいです。 日清ガーデンメイト サボテンの土 5L これは赤玉土の比率が低めでピートモスとバーミキュライトが多めの軽い土なので、体力がなくても根を伸ばしやすいんじゃないかと思います。水やりしてもかちかちに締まらないので土がいつまでもじっとり湿ってることがありません。 我が家のちびサボたちの土を全部コレに入れ替えましたが、買ってからぴくりとも動かなかった無刺王冠竜がこの土に植え替えたらやっとこさ新しいトゲを出してきましたから、ある程度の大きさになるまではこれでいこうと思ってます。 スポンサードリンク 【ミニサボテンの水やり】 サボテンをダメにする原因には大きく二つあって、水をやらなさ過ぎてミイラにするケースと、水をやりすぎて腐らすケースのどっちかだそうです。 ショップの店員さんが言う「霧吹きでたまに水かけてやればいいですよ~」という暴論を鵜呑みにしてしまうといずれミイラになります。霧吹きで育つのはエアプランツだけだと思った方がいい。 「週に1回くらい鉢底から流れるくらいたっぷり水を与えます」という説明をうけて、きちんきちんと週1で水やりしてます なんてケースでは水のやりすぎになってることがよくあります。 ミニサボの場合はレスキューしてきた時点ですでに根を出す体力がなくて終わるものも少なくありません。しかし、ちゃんと根が出たのに途中で動かなくなり、ありゃ?と思うと根っこが溶けてましたとか、ふと触ってみたら植物とは思えないぶよぶよした手触りになってましたってことも多いです。 で、私は思うのですが、飼い主の性格で土変えた方がいいんじゃないかと。 私みたいに可愛くて可愛くて構いたくて仕方がない人はピートモスとバーミキュライト多めの水はけがよくて軽い土。水はけ抜群すぐ乾く。だから水やりのし過ぎになりにくい。 忙しくてマメに様子を観察するヒマのない人は赤玉土多めでやや重い土。赤玉土は水はけはいいけど保水力もあるので、本体に比べて鉢が大きいと表面は乾いていても中はいつまで経っても湿ってる。水やりを忘れがちでも水が切れてしおれることがない。 いろいろ試してみながら頑張って面倒見てます。誰が最初に花咲かせるかな~ スポンサードリンク