お互いが他の人に浮気して不倫の上塗りをした後またなんとなく会うようになった私たち。私は生活ステージが変わりました。

長いこと別れもせずにいると付き合い始めだったら絶対言えないようなことも平気で言えるようになってしまいました。

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【7年目 再び娘さんになるも何も変わらず】

私の不倫とは関係なく家庭内別居で超険悪だった暴君夫と離婚がやっと成立しました。実際には1年半の別居を経ての離婚でしたが。

離婚に至るまでの詳細は不倫に関係ないので割愛します。いついかなる時も自分だけが正しいと思っていた夫は別居が長引いても離婚に至るとは思ってなかったようでしたが、離婚を進めるための話し合いの場を夫の姉が作ってくれ、義母に「○○(夫)がどこかに出て行ってあんたが戻って来てくれたらいいのに」と泣かれた離婚でした。

かくして私は再び嫁入り前の娘さんのばったモンになりました。彼に離婚したことを伝えると、「ま、頑張れよ」という定型文みたいな返事でした。

私は離婚を機にフルタイムで仕事を始めたので、彼と会う機会は少なくなりました。時間を作ろうと思えば作れましたが、疲れていてあまり積極的に会いたいとは思いませんでしたし、たまに会ってもお茶してまたねという感じでした。

【8年 行かなきゃ良かったと思う】

付き合い8年にはいる頃、私は体調を崩してフルタイムの仕事をやめざるを得なくなりました。

この頃、本当に久しぶりに彼の誘いに乗ってホテルに行きました。そーゆーことがしたかったわけではないのですが、時間もあるし まあいいか というノリです。

※私が行ったホテルとは無関係です(笑)

そういえば、ホテルってどこ行っても同じ匂いがするよね。

しかし、ホントは行かなきゃ良かったのかも知れません。

別れた不倫彼2号は知的分野は空っぽでしたが女性を悦ばせるのが好きな人でした。それ故に彼のヘタクソさをはっきり認識してしまったのです。そーゆうことを比較するのは失礼なことだと分かっちゃいます。でもそう思っちゃったんだから仕方がない。

私は基本的にえっちはしなくても平気な人です。するなら気持ち良くないと意味がないと思ってますし、ヘタクソなえっちの相手をするのは時間の無駄だと感じます。

付き合い始めた頃、あんなに恋しくて切なかったのは一体何だったんだろう。恋に落ちたと脳みそが思ったときに何らかの有害な物質が分泌されて感覚を麻痺させていたとしか思えない。

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【9年 嫌悪感が爆発する】

私は前年に仕事を辞める原因となった体調不良が相変わらずだったので、勤めに出ずに在宅でできる仕事を始めていました。当時、元夫が経済DV男だったため生活のために作った借金がまだ残っていました。

貯金ゼロ慰謝料なしという無謀な離婚をした私は、精神的には解放されて楽になったので後悔はありませんでしたが、生活は結婚していた頃よりさらに苦しくなっていました。

彼は相変わらずあれ買ったこれ買ったあれが欲しいこれが欲しいと、物欲全開の話をしていました。

人間、お金がないと気持ちがすさみます。彼は私がどういう状況なのかを聞きませんでしたし、私もあえて話しませんでした。しかし、さすがに日々の暮らしに汲々としている状況で無駄遣いしまくりの話を聞かされても面白くもなんともありません。

彼がまた会うたびホテルに行きたがるようになったのもイヤでした。面白くもない話を聞かされて独りよがりなえっちの相手をするって、一体なんの罰ゲームだよっあーもう、イヤなことだらけ!黙っていてもわからんだろうと、「わたくしはえっちをしたくないんです!」と宣言しました。

ところが、彼の頭は物事を都合よく捉える仕組みになっているらしく、えっちをしたくないのはこの前だけで、次に会ったときはいいだろ♪と受取ったようです。

学習能力がない+甘えれば私が言うこと聞くだろという態度が気に食わないので、「会える?」と連絡が入っても断るようになりました。

半年か1年くらい着信放置か「会える?」「忙しい」を繰り返した頃だったでしょうか、「今日は話をするだけだから」と言うので、やっと学習したかと指定された喫茶店に出向きました。1時間くらい話をした後「ちょっと車で話そう」と彼は言います。

私:「ホテルには行きませんよ」

彼:「わかってるって」

私:「君は信用できない」

彼:「だーい丈夫だから」

ところが、彼はそのままホテルに車を滑り込ませました。わたくし 大爆発。

あーすっきりした(笑)何日も便秘してたのがすぱーっと出たときのようだ。どヘタクソなえっちの相手なんかしたくないんだよ!とまでは言わなかったのはせめてもの思いやりです。

彼は「悪かった」と言って入室せずにホテルを後にしました。

♪また君に恋してる いままでよりも深く と坂本冬美がしっとり歌ってますが、長く続いてなおも魅力的だと感じる部分を見つけられる関係ってすばらしいと思います。

と、同時に、それってほとんど夢物語だよなとも思います。長く付き合えば付き合うほど、嫌なところの方が目に付く。ああ、まるで夫婦生活のようだ。

こうして私たちの長かった付き合いにピリオドが…打たれなかったんだな、これが(苦笑)

最終章に続く

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ある長続きW不倫カップルの現実(3)好いた惚れたってどこの星の話?https://i1.wp.com/yonimaji.net/wp-content/uploads/2017/10/heta.jpg?fit=500%2C285https://i1.wp.com/yonimaji.net/wp-content/uploads/2017/10/heta.jpg?resize=150%2C150アイーダ不倫W不倫,不倫
お互いが他の人に浮気して不倫の上塗りをした後またなんとなく会うようになった私たち。私は生活ステージが変わりました。 長いこと別れもせずにいると付き合い始めだったら絶対言えないようなことも平気で言えるようになってしまいました。 スポンサードリンク 【7年目 再び娘さんになるも何も変わらず】 私の不倫とは関係なく家庭内別居で超険悪だった暴君夫と離婚がやっと成立しました。実際には1年半の別居を経ての離婚でしたが。 離婚に至るまでの詳細は不倫に関係ないので割愛します。いついかなる時も自分だけが正しいと思っていた夫は別居が長引いても離婚に至るとは思ってなかったようでしたが、離婚を進めるための話し合いの場を夫の姉が作ってくれ、義母に「○○(夫)がどこかに出て行ってあんたが戻って来てくれたらいいのに」と泣かれた離婚でした。 かくして私は再び嫁入り前の娘さんのばったモンになりました。彼に離婚したことを伝えると、「ま、頑張れよ」という定型文みたいな返事でした。 私は離婚を機にフルタイムで仕事を始めたので、彼と会う機会は少なくなりました。時間を作ろうと思えば作れましたが、疲れていてあまり積極的に会いたいとは思いませんでしたし、たまに会ってもお茶してまたねという感じでした。 【8年 行かなきゃ良かったと思う】 付き合い8年にはいる頃、私は体調を崩してフルタイムの仕事をやめざるを得なくなりました。 この頃、本当に久しぶりに彼の誘いに乗ってホテルに行きました。そーゆーことがしたかったわけではないのですが、時間もあるし まあいいか というノリです。 ※私が行ったホテルとは無関係です(笑) そういえば、ホテルってどこ行っても同じ匂いがするよね。 しかし、ホントは行かなきゃ良かったのかも知れません。 別れた不倫彼2号は知的分野は空っぽでしたが女性を悦ばせるのが好きな人でした。それ故に彼のヘタクソさをはっきり認識してしまったのです。そーゆうことを比較するのは失礼なことだと分かっちゃいます。でもそう思っちゃったんだから仕方がない。 私は基本的にえっちはしなくても平気な人です。するなら気持ち良くないと意味がないと思ってますし、ヘタクソなえっちの相手をするのは時間の無駄だと感じます。 付き合い始めた頃、あんなに恋しくて切なかったのは一体何だったんだろう。恋に落ちたと脳みそが思ったときに何らかの有害な物質が分泌されて感覚を麻痺させていたとしか思えない。 スポンサードリンク 【9年 嫌悪感が爆発する】 私は前年に仕事を辞める原因となった体調不良が相変わらずだったので、勤めに出ずに在宅でできる仕事を始めていました。当時、元夫が経済DV男だったため生活のために作った借金がまだ残っていました。 貯金ゼロ慰謝料なしという無謀な離婚をした私は、精神的には解放されて楽になったので後悔はありませんでしたが、生活は結婚していた頃よりさらに苦しくなっていました。 彼は相変わらずあれ買ったこれ買ったあれが欲しいこれが欲しいと、物欲全開の話をしていました。 人間、お金がないと気持ちがすさみます。彼は私がどういう状況なのかを聞きませんでしたし、私もあえて話しませんでした。しかし、さすがに日々の暮らしに汲々としている状況で無駄遣いしまくりの話を聞かされても面白くもなんともありません。 彼がまた会うたびホテルに行きたがるようになったのもイヤでした。面白くもない話を聞かされて独りよがりなえっちの相手をするって、一体なんの罰ゲームだよっあーもう、イヤなことだらけ!黙っていてもわからんだろうと、「わたくしはえっちをしたくないんです!」と宣言しました。 ところが、彼の頭は物事を都合よく捉える仕組みになっているらしく、えっちをしたくないのはこの前だけで、次に会ったときはいいだろ♪と受取ったようです。 学習能力がない+甘えれば私が言うこと聞くだろという態度が気に食わないので、「会える?」と連絡が入っても断るようになりました。 半年か1年くらい着信放置か「会える?」「忙しい」を繰り返した頃だったでしょうか、「今日は話をするだけだから」と言うので、やっと学習したかと指定された喫茶店に出向きました。1時間くらい話をした後「ちょっと車で話そう」と彼は言います。 私:「ホテルには行きませんよ」 彼:「わかってるって」 私:「君は信用できない」 彼:「だーい丈夫だから」 ところが、彼はそのままホテルに車を滑り込ませました。わたくし 大爆発。 あーすっきりした(笑)何日も便秘してたのがすぱーっと出たときのようだ。どヘタクソなえっちの相手なんかしたくないんだよ!とまでは言わなかったのはせめてもの思いやりです。 彼は「悪かった」と言って入室せずにホテルを後にしました。 ♪また君に恋してる いままでよりも深く と坂本冬美がしっとり歌ってますが、長く続いてなおも魅力的だと感じる部分を見つけられる関係ってすばらしいと思います。 と、同時に、それってほとんど夢物語だよなとも思います。長く付き合えば付き合うほど、嫌なところの方が目に付く。ああ、まるで夫婦生活のようだ。 こうして私たちの長かった付き合いにピリオドが…打たれなかったんだな、これが(苦笑) 最終章に続く スポンサードリンク