冬の管理

可愛い♪と買った小さなサボテン。絶対枯らしたくないけど寒くなってからはどう管理すればいいのか悩みます。調べてみてもいろんなことが書かれていてどれがいいのか分からない。水をやらずにいて枯れない?冬の植え替えはNGって言われても、固まる砂に植えてあるものはこのまま置いといて大丈夫?

ここでは、直径が3センチ未満のサボテンの冬の管理について、これまで育ててきた経験から思うことを書いています。

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【水やりと置き場所】

冬場は断水するというのがサボテンを育てる上でのセオリーです。しかし、直径3センチ未満の小さなサボテンも水を完全に切っていいものだろうかと心配になってきますね。

●屋外管理の場合

ミニサボテンの水やりは置き場所・土のタイプ・気温・日照などいろんな要素を考え合わせる必要があります。なんだかんだで現在50鉢くらいまで増殖してしまったのですが極力屋外管理だ!と決めてベランダにメラルラックを置いてそこに並べています。11月に入ってからは風をまともに当てては可哀想なので透明ビニールシートをがばっとかぶせて、夜間は要らなくなった毛布をその上にかぶせて防寒しています。

屋外管理で乾きやすい土を使っている場合は非常に悩ましいところなのですが、風除けがあって冬の間の日当たりが十分に確保できるなら、種類にもよりますが底まで完全に乾いているのであればごくごくたまに通常の半分くらいの量を天気のいい日の朝のうちに与えてもいいと思います。

サボテンの中には早春に花を咲かせるものもあります。薔薇なんかは花が咲いているときは水を欲しがりますが、どうやらサボテンにそれは当てはまらないみたいで、開花サイズになっていれば自分の身体に溜め込んだ水で花を咲かせるみたいです。

●室内管理の場合●

室温が常時20度くらいあるのならば通常の水やり管理でいいでしょう。エコを心がけて室温うんと低めで頑張るのであればサボテンの水やりもうんと控えるべきだと思います。

日照確保のために窓辺に置いている場合、冬の窓辺は夜間はかなり温度が下がりますので水やりはかなり控えたほうが無難です。昼間は日の当る窓辺で夜は暖かい室内に置く場合は、いつもより控えめの水やりで管理し、水やりをしたら鉢の側面に日が当るようにして鉢内の温度が上るようにすると冬の間に弱らせずに済むようです

秋口から新しいトゲを出していた子も寒くなるとぴたっと成長が止まることが多いです。調子を崩したのかと肥料や活力剤を与えると弱らせるもとなので、暖かくなるまでじっと我慢です(笑)←以前焦ってあれこれやってしくじった

室内管理のミニサボも時々屋外で日光浴させてやりたいけどそのまま出すのは寒そうで可哀想と思うかもです。わたくし、いいものをみつけました。

卓上スパイスラックです。側面にもよく日が当るし風除けもできます。私みたいにうじゃうじゃ鉢を持ってるととても追いつきませんが、1つか2つしか鉢がないときはお勧めです。

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【冬場の植え替え】

サボテンの植え替え時期は3月半ば~5月はじめまでと言われます。年2回の植え替えをするなら秋口にも植え替えが出来ますが、根が張る前に急に寒くなることもあるので、これは止めておいたほうがいいかなぁと。(管理人は9月半ばに植え替えを強行してただいま絶賛後悔中)

鉢が窮屈そうでも、夜間の気温が10度を下回る日が続くようになったらぐっとこらえて春まで待つのが基本です。

【冬場に固まる砂から救出できる?】

寒くなってから固まる砂に植わった小さなサボテンを買ったりもらったりという場合はどうしたもんでしょうか。固まる砂じゃダメだから植え替えろと書かれてるけど冬は植え替えはするなとも書かれてる!どっちだー!

kiunnmaru

固まる砂に植わっているサボテンは、見栄えを良くするために球体全体の半分くらいが埋まっていることが多いです。そのため、表面を固められた状態で成長すると固まる砂から出ているところと埋まっていたところの境目にくびれ目ができてしまうことがあります。また、固まる砂に埋まっていたところは老化が早く、茶色になりやすいです。このくびれ目は成長しても元には戻らないようです。

というわけで、私は次のケースは雪が降ってるような時でも植え替えを強行します。

鉢がとにかく小さい!

小さい鉢

コメリの198円くんが植わっているサイズの1号鉢(底穴なし)です。植わってる状態はむっちゃ可愛いですが、固まる砂に植わってるものを屋外で管理したい人は少ないと思います。これに植わってる状態で乾燥した室内に置いたら、春までに干からびてしまう可能性があります。

がっちがちに固まる砂

白い化粧砂に時々見られる、ちっとやそっとじゃ崩せない固まり方をしているものは、3センチ以上のサイズがあっても形が悪くなりやすいのでレスキューしたほうがいいです。

冬場に植え替えたものは暖かい室内で管理します。私は11月半ばに100均で買ってきた紅小町を植え替えて外に出してますが、こういう鬼みたいなことはしないのが無難です。

冬場のサボテン管理はどれだけ日光に当てられるかが勝負だそうです。太平洋側で空気が乾燥する地方であれば断水しても時々霧吹きをして空中湿度を高めてやると予後がいいみたいですよ。

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【ミニサボテンと暮らす】冬の管理で悩む水やりと化粧砂からの植え替えはどうする?https://i1.wp.com/yonimaji.net/wp-content/uploads/2016/11/huyusabo.jpg?fit=500%2C333https://i1.wp.com/yonimaji.net/wp-content/uploads/2016/11/huyusabo.jpg?resize=150%2C150アイーダサボテンミニサボテンと暮らすサボテン,植え替え,水やり
可愛い♪と買った小さなサボテン。絶対枯らしたくないけど寒くなってからはどう管理すればいいのか悩みます。調べてみてもいろんなことが書かれていてどれがいいのか分からない。水をやらずにいて枯れない?冬の植え替えはNGって言われても、固まる砂に植えてあるものはこのまま置いといて大丈夫? ここでは、直径が3センチ未満のサボテンの冬の管理について、これまで育ててきた経験から思うことを書いています。 スポンサードリンク 【水やりと置き場所】 冬場は断水するというのがサボテンを育てる上でのセオリーです。しかし、直径3センチ未満の小さなサボテンも水を完全に切っていいものだろうかと心配になってきますね。 ●屋外管理の場合 ミニサボテンの水やりは置き場所・土のタイプ・気温・日照などいろんな要素を考え合わせる必要があります。なんだかんだで現在50鉢くらいまで増殖してしまったのですが極力屋外管理だ!と決めてベランダにメラルラックを置いてそこに並べています。11月に入ってからは風をまともに当てては可哀想なので透明ビニールシートをがばっとかぶせて、夜間は要らなくなった毛布をその上にかぶせて防寒しています。 屋外管理で乾きやすい土を使っている場合は非常に悩ましいところなのですが、風除けがあって冬の間の日当たりが十分に確保できるなら、種類にもよりますが底まで完全に乾いているのであればごくごくたまに通常の半分くらいの量を天気のいい日の朝のうちに与えてもいいと思います。 サボテンの中には早春に花を咲かせるものもあります。薔薇なんかは花が咲いているときは水を欲しがりますが、どうやらサボテンにそれは当てはまらないみたいで、開花サイズになっていれば自分の身体に溜め込んだ水で花を咲かせるみたいです。 ●室内管理の場合● 室温が常時20度くらいあるのならば通常の水やり管理でいいでしょう。エコを心がけて室温うんと低めで頑張るのであればサボテンの水やりもうんと控えるべきだと思います。 日照確保のために窓辺に置いている場合、冬の窓辺は夜間はかなり温度が下がりますので水やりはかなり控えたほうが無難です。昼間は日の当る窓辺で夜は暖かい室内に置く場合は、いつもより控えめの水やりで管理し、水やりをしたら鉢の側面に日が当るようにして鉢内の温度が上るようにすると冬の間に弱らせずに済むようです。 秋口から新しいトゲを出していた子も寒くなるとぴたっと成長が止まることが多いです。調子を崩したのかと肥料や活力剤を与えると弱らせるもとなので、暖かくなるまでじっと我慢です(笑)←以前焦ってあれこれやってしくじった 室内管理のミニサボも時々屋外で日光浴させてやりたいけどそのまま出すのは寒そうで可哀想と思うかもです。わたくし、いいものをみつけました。 卓上スパイスラックです。側面にもよく日が当るし風除けもできます。私みたいにうじゃうじゃ鉢を持ってるととても追いつきませんが、1つか2つしか鉢がないときはお勧めです。 スポンサードリンク 【冬場の植え替え】 サボテンの植え替え時期は3月半ば~5月はじめまでと言われます。年2回の植え替えをするなら秋口にも植え替えが出来ますが、根が張る前に急に寒くなることもあるので、これは止めておいたほうがいいかなぁと。(管理人は9月半ばに植え替えを強行してただいま絶賛後悔中) 鉢が窮屈そうでも、夜間の気温が10度を下回る日が続くようになったらぐっとこらえて春まで待つのが基本です。 【冬場に固まる砂から救出できる?】 寒くなってから固まる砂に植わった小さなサボテンを買ったりもらったりという場合はどうしたもんでしょうか。固まる砂じゃダメだから植え替えろと書かれてるけど冬は植え替えはするなとも書かれてる!どっちだー! 固まる砂に植わっているサボテンは、見栄えを良くするために球体全体の半分くらいが埋まっていることが多いです。そのため、表面を固められた状態で成長すると固まる砂から出ているところと埋まっていたところの境目にくびれ目ができてしまうことがあります。また、固まる砂に埋まっていたところは老化が早く、茶色になりやすいです。このくびれ目は成長しても元には戻らないようです。 というわけで、私は次のケースは雪が降ってるような時でも植え替えを強行します。 鉢がとにかく小さい! コメリの198円くんが植わっているサイズの1号鉢(底穴なし)です。植わってる状態はむっちゃ可愛いですが、固まる砂に植わってるものを屋外で管理したい人は少ないと思います。これに植わってる状態で乾燥した室内に置いたら、春までに干からびてしまう可能性があります。 がっちがちに固まる砂 白い化粧砂に時々見られる、ちっとやそっとじゃ崩せない固まり方をしているものは、3センチ以上のサイズがあっても形が悪くなりやすいのでレスキューしたほうがいいです。 冬場に植え替えたものは暖かい室内で管理します。私は11月半ばに100均で買ってきた紅小町を植え替えて外に出してますが、こういう鬼みたいなことはしないのが無難です。 冬場のサボテン管理はどれだけ日光に当てられるかが勝負だそうです。太平洋側で空気が乾燥する地方であれば断水しても時々霧吹きをして空中湿度を高めてやると予後がいいみたいですよ。 スポンサードリンク